2012年5月2日水曜日

Makeで書込み

STBeeをストリナの環境で書き込む場合
1.コードエディタ
2.Cygwin
3.コマンドプロンプト
が必要になります
ですが
Chromeでいろいろ見つつTweenでつぶやきつつ となると 結構狭い

ってことで Makeコマンドで書込みまで出来るようにしてみた

まず Makefileに

program: $(TARGET).hex
dfuw $(TARGET).hex
の2行を書き加える
これにより
make program
で書き込みをすることができる
が これだけじゃ意味が無い
と言うことで
all: gccversion build sizeafter
の後ろに
 program
を書き加えて
all: gccversion build sizeafter program
とする
こうするとmakeコマンドでビルドから書込みまで出来るようになる

欠点を挙げるとすると
Cygwinは漢字とかが苦手みたい
なので 正常に書き込めた場合は問題ないのだが
正常に書き込めなかった場合(STBeeがつながってない とか)に ちょっとアレなことになる

具体的にはこんな感じ↓
上が正常に書き込めた場合
下が正常に書き込めなかった場合

ちなみに 「正常に失敗」した場合は ↓みたいになる

でもまぁ
「正常なら"done."って表示される」
「正常じゃないなら変にバケた文字が表示される」
ってことで わかりやすいしいいんじゃないかとw

Makefileはまったくわからないので
こんな書き方でいいのか とか
色いろあるのだけど
一応動いてるので良いことにする


ストリナさん
Mac OS Xで動作するDFUW お願いします><


DFUW使わないならMac OS Xでもいいのかな?
でもどっちにしても今手持ちのMBPはHDD空き容量がかなり少ないから
しばらくは本格運用出来ないしなぁ

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