## 特記事項
基本的にプロジェクト名のアルファベット順で表記。
JASMINEはすべてJで統一(Nano-JASMINE等もJの分類)。
***
## ASTRO-H ひとみ
[熱い宇宙の中を観る X線天文衛星 ASTRO-H](http://astro-h.isas.jaxa.jp/wp-content/uploads/2013/02/astro_h_presskit.pdf)
PDF9ページ目。
スラスタ8本、1液ブローダウン。
リアクションホイール4組、磁気トルカ2組(3軸冗長)。
SpaceWire。
## ALOS だいち
[ALOSにおける高精度指向・姿勢・位置の決定と制御:開発と軌道上評価](https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjsass/61/10/61_KJ00008918379/_pdf)
AOCS(姿勢軌道制御)系(推進系を除く)に関係する資料。
## ALOS-2 だいち2号
[陸域観測技術衛星2号 「だいち2号」](https://fanfun.jaxa.jp/countdown/daichi2/files/daichi2.pdf)
PDF8ページ目。
スラスタ8本、1液ブローダウン。
リアクションホイール5組、磁気トルカ2組。
1553B。
## COMETS かけはし
[H-Ⅱロケット5号機による通信放送技術衛星 (COMETS)の打上げ結果の評価について (報告)](http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2013/06/10/1335987_009_4.pdf)
64ページ目、図23、スラスタ配置図。
67ページ目、図27、統合推進系系統図。
NTOタンク2個、N2H4タンク1個。Heで加圧。アポジエンジン1基、50Nスラスタ4基、1Nスラスタ8基2組。弁とかフィルタとかいっぱい。
AKEは2液、50Nと1Nは1液。
## Nano-JASMINE
[Nano-JASMINEフライトモデル開発について](http://www.isas.ac.jp/j/researchers/symp/sss11/paper/P3-184_20110118144438.pdf)
9ページ目、機能ブロック図。
16ページ目、電源系。
## SELENE かぐや
[かぐや推進系の開発および運用結果](https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/e402bd27dceecb981641a0323e972a66.pdf)
151ページ目、図1、かぐや推進系系統図。
151ページ目、表1、かぐや推進系主要諸元。
152ページ目、図2、500Nエンジン外観。
152ページ目、図3、かぐや外観。
153ページ目、図4、打上前の推進系状態。
154ページ目、図5、かぐやの飛行経路。
154ページ目、表2、500Nエンジン性能評価。
155ページ目、図6、月周回軌道投入時の圧力データ。
155ページ目、図7、月周回軌道投入時の圧力・混合比・噴射デューティ。
## SFU
[SFU推進系 ”RCS/OCTシステム”の開発](https://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/333/333182.pdf)
図1、SFU外観図(黒つぶれして見えない)。
図2、RCS/OCT搭載図。
表1、RCS/OCT主要性能。
図2、RCS配管系統図。
図4、OCT配管系統図。
図5、楕円断面配管変形図。
図6、RCS/OCTサーモスタット動作説明図。
表2、タンクに対するQT試験回数一覧。
独立した2系統(しかも片方は更に主従構成)の推進系を持っていてとても複雑。有人安全が要求されているのでバルブマシマシ。
## SLATS つばめ
[超低高度を利用する観測衛星"つばめ"](https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2018/1802109.pdf)
PDF3ページ目。
1Nスラスタ4本、1液ブローダウン。
イオンエンジンシステム、タンク3個。
リアクションホイールと磁気トルカ。
## SLIM
[小型月着陸実証機(SLIM)](https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2019/1902114.pdf)
PDF2ページ目。
スラスタ12本、OME2本、2液ブローダウン、燃料・酸化剤一体タンク。
## WINDS きずな
[超高速インターネット衛星(WINDS)特集 3 衛星システムの開発](http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol53no04/03-01.pdf)
10ページ目、図2、WINDS通信網システム。
11ページ目、表2、WINDS主要諸元。
11ページ目、図4、WINDSシステム構成。
12ページ目、図5、WINDSの構造。
13ページ目、図8、WINDSバスシステム系統図。
15ページ目、図11、構体系分解図。
[陸域観測技術衛星2号 「だいち2号」](https://fanfun.jaxa.jp/countdown/daichi2/files/daichi2.pdf)
PDF8ページ目。
スラスタ8本、1液ブローダウン。
リアクションホイール5組、磁気トルカ2組。
1553B。
## COMETS かけはし
[H-Ⅱロケット5号機による通信放送技術衛星 (COMETS)の打上げ結果の評価について (報告)](http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/giji/__icsFiles/afieldfile/2013/06/10/1335987_009_4.pdf)
64ページ目、図23、スラスタ配置図。
67ページ目、図27、統合推進系系統図。
NTOタンク2個、N2H4タンク1個。Heで加圧。アポジエンジン1基、50Nスラスタ4基、1Nスラスタ8基2組。弁とかフィルタとかいっぱい。
AKEは2液、50Nと1Nは1液。
## ECS-b あやめ2号
[2. 衛星の概要](http://www.nict.go.jp/publication/kiho/26/136/Kiho_Vol26_SI_No136_pp013-029.pdf)
電波関係の部分のブロック図とか、かなり細かく書いてある。
## ETS-V
電波関係の部分のブロック図とか、かなり細かく書いてある。
## ETS-V
https://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol34no6/0301.pdf
## ETS-VI
[ETS-VIの概要](http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol40no2/0301.pdf)
1994年1月24日
図1、概観図。
図2、搭載実験機器系統図。
図3、バス機器系統図。
図4、軌道投入シーケンス。
## ETS-VII
[ETS-VIIランデブ・ドッキング実験地の誘導制御精度評価](https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass/51/591/51_591_175/_pdf)
図1、ETS-VII衛星システム、RVD実験関連システムの概要。
図3、ETS-VII衛星とHill座標系。
## ETS-VIII
[技術試験衛星VIII型「きく8号」の開発と運用](https://www.jstage.jst.go.jp/article/bplus/2007/3/2007_3_3_64/_pdf)
表1、ETS-VIII主要諸元。
図6、バス系ブロック図。
図7、構体系の構成。
図8、ペイロード系ブロック図。
表3、移動体通信実験機器の主要諸元。
図9、移動体通信実験機器回線構成。
その他。
## H-I
[液体ロケット極低温推進薬供給システムについて](https://www.jstage.jst.go.jp/article/tsj1973/17/9/17_9_591/_pdf)
H-Iロケット第2段推進システム概要図、H-Iロケット第2段推進システム系統図。
## H-IIA
[H-IIAロケット液体推進系の概要について](https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/46/535/46_535_453/_pdf/-char/en)
H-IIA1段/2段とH-IIA LRBのスケマティックその他。
***
[H-IIAロケットの新技術と初号機打上げ結果](https://www.jstage.jst.go.jp/article/stj/1/0/1_0_27/_pdf)
1段ジンバルの油圧系システム構成その他。
## H-IIB
[H-IIBロケット アビオニクスシステムの開発](https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjsass/58/678/58_214/_pdf/-char/ja)
アビオのシステム構成図。
***
[H-IIBロケット7号機の打上げに係る地上安全計画の 過去号機との比較概要](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/060/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2018/06/07/1405560_8.pdf)
H-IIA#37, H-IIB#7, GCOM-C, SLATS, HTVに関する主な保安物。
LOX, LH2, 固体燃料, ヘリウム, 窒素, ヒドラジン,等。細かい火工品とかは記載なし。
## HTV-X
[新型宇宙ステーション補給機"HTV-X"サービスモジュール](https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2019/1902113.pdf)
HTV-Xのサービスモジュールの電気系システムズ。
## HSRC
[国際宇宙ステーション(ISS)に提供する実験装置 (HTV搭載小型回収カプセル(HSRC)) に関する安全審査結果について](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/060/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2018/04/10/1402855_5.pdf)
内部の図。推進系の圧力系統図。
## IKAROS
[挑戦的ミッションと 信頼性の在り方](https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/876333/1/SA6000118012.pdf)
PDF9ページ目。
スラスタ8本、(4本冗長2組)。
## ETS-VI
[ETS-VIの概要](http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol40no2/0301.pdf)
1994年1月24日
図1、概観図。
図2、搭載実験機器系統図。
図3、バス機器系統図。
図4、軌道投入シーケンス。
## ETS-VII
[ETS-VIIランデブ・ドッキング実験地の誘導制御精度評価](https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass/51/591/51_591_175/_pdf)
図1、ETS-VII衛星システム、RVD実験関連システムの概要。
図3、ETS-VII衛星とHill座標系。
## ETS-VIII
[技術試験衛星VIII型「きく8号」の開発と運用](https://www.jstage.jst.go.jp/article/bplus/2007/3/2007_3_3_64/_pdf)
表1、ETS-VIII主要諸元。
図6、バス系ブロック図。
図7、構体系の構成。
図8、ペイロード系ブロック図。
表3、移動体通信実験機器の主要諸元。
図9、移動体通信実験機器回線構成。
その他。
## H-I
[液体ロケット極低温推進薬供給システムについて](https://www.jstage.jst.go.jp/article/tsj1973/17/9/17_9_591/_pdf)
H-Iロケット第2段推進システム概要図、H-Iロケット第2段推進システム系統図。
## H-II
テレメトリのブロック図とかいろいろ。
諸元もいろいろ書いてある。送信出力とかビットレートとか。
[H-IIAロケット液体推進系の概要について](https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/46/535/46_535_453/_pdf/-char/en)
H-IIA1段/2段とH-IIA LRBのスケマティックその他。
***
[H-IIAロケットの新技術と初号機打上げ結果](https://www.jstage.jst.go.jp/article/stj/1/0/1_0_27/_pdf)
1段ジンバルの油圧系システム構成その他。
## H-IIB
[H-IIBロケット アビオニクスシステムの開発](https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjsass/58/678/58_214/_pdf/-char/ja)
アビオのシステム構成図。
***
[H-IIBロケット7号機の打上げに係る地上安全計画の 過去号機との比較概要](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/060/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2018/06/07/1405560_8.pdf)
H-IIA#37, H-IIB#7, GCOM-C, SLATS, HTVに関する主な保安物。
LOX, LH2, 固体燃料, ヘリウム, 窒素, ヒドラジン,等。細かい火工品とかは記載なし。
## HTV-X
[新型宇宙ステーション補給機"HTV-X"サービスモジュール](https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2019/1902113.pdf)
HTV-Xのサービスモジュールの電気系システムズ。
## HSRC
[国際宇宙ステーション(ISS)に提供する実験装置 (HTV搭載小型回収カプセル(HSRC)) に関する安全審査結果について](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/060/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2018/04/10/1402855_5.pdf)
内部の図。推進系の圧力系統図。
## IKAROS
[挑戦的ミッションと 信頼性の在り方](https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/876333/1/SA6000118012.pdf)
PDF9ページ目。
スラスタ8本、(4本冗長2組)。
## Nano-JASMINE
[Nano-JASMINEフライトモデル開発について](http://www.isas.ac.jp/j/researchers/symp/sss11/paper/P3-184_20110118144438.pdf)
9ページ目、機能ブロック図。
16ページ目、電源系。
## JERS-1
ミッション機器やバス機器等いろいろ。
## LUNAR-A
[ペネトレータによる月探査計画](https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/42/483/42_483_203/_pdf/-char/en)
LUNAR-Aのシステム構成とか。キャンセルされた探査機だけど。
## MUSES-C はやぶさ
[「はやぶさ」バス系新規技術](https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjsass/53/618/53_210/_pdf)
図1、システムブロック図。
図2、SAP VIカーブと各電源方式の動作点。
図3、電源系ブロック図。
図4、通信系ブロック図。
図5、テレメトリの流れ。
図6、RCS配管系統図。
図7、HCEの動作例。
表1、はやぶさバス仕様。
## OICETS
[3-1 光衛星間通信実験衛星(OICETS)の開発](http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihouvol58-1_2/kihouvol58-1_2-0301.pdf)
図1、打上前最終外観。
図2、機能ブロック図。
表1、主要諸元。
図3、光アンテナ プルーフ試験。
図4、制御系間の影響 模式図。
図5、微小振動環境下捕捉追尾試験コンフィグ。
図6、地上試験地と軌道上実験地の伝達特性の比較。
表2、打上げ手段変更の影響。
図7、打ち上げ。
## PLANET-B のぞみ
[ペネトレータによる月探査計画](https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/42/483/42_483_203/_pdf/-char/en)
LUNAR-Aのシステム構成とか。キャンセルされた探査機だけど。
## MUSES-C はやぶさ
[「はやぶさ」バス系新規技術](https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjsass/53/618/53_210/_pdf)
図1、システムブロック図。
図2、SAP VIカーブと各電源方式の動作点。
図3、電源系ブロック図。
図4、通信系ブロック図。
図5、テレメトリの流れ。
図6、RCS配管系統図。
図7、HCEの動作例。
表1、はやぶさバス仕様。
## OICETS
[3-1 光衛星間通信実験衛星(OICETS)の開発](http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihouvol58-1_2/kihouvol58-1_2-0301.pdf)
図1、打上前最終外観。
図2、機能ブロック図。
表1、主要諸元。
図3、光アンテナ プルーフ試験。
図4、制御系間の影響 模式図。
図5、微小振動環境下捕捉追尾試験コンフィグ。
図6、地上試験地と軌道上実験地の伝達特性の比較。
表2、打上げ手段変更の影響。
図7、打ち上げ。
## PLANET-B のぞみ
ISASのISACSの話題、PLANET-Bのブロック図。解像度低くてちょっと見づらいけど。
## PROCYON
[超小型深宇宙探査機 PROCYON 推進系:開発から宇宙運用までの道のりと教訓](http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2016_07/jspf2016_07-501.pdf)
推進系の図。
***
[超小型深宇宙探査機 PROCYON(プロキオン)](https://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/nlab/PROCYON_public_jp_150115.pdf)
7ページ目、システム構成と開発体制。
8ページ目、探査機主要諸元。
9ページ目、通信系。
11ページ目、推進系。
13ページ目、望遠鏡。
## RAISE-2
## PROCYON
[超小型深宇宙探査機 PROCYON 推進系:開発から宇宙運用までの道のりと教訓](http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2016_07/jspf2016_07-501.pdf)
推進系の図。
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[超小型深宇宙探査機 PROCYON(プロキオン)](https://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/nlab/PROCYON_public_jp_150115.pdf)
7ページ目、システム構成と開発体制。
8ページ目、探査機主要諸元。
9ページ目、通信系。
11ページ目、推進系。
13ページ目、望遠鏡。
## RAISE-2
33ページ目、表1、RAISE-2の実証テーマ。
33ページ目、表2、リソース余裕。
33ページ目、図1、機器搭載エリア。
34ページ目、図2、RAISE-2バスの構成。
35ページ目、図3、地上システム構成。
35ページ目、図4、地上計算機及びネットワーク。
35ページ目、表3、実証テーマニーズに対応した運用。
## SELENE かぐや
[かぐや推進系の開発および運用結果](https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/e402bd27dceecb981641a0323e972a66.pdf)
151ページ目、図1、かぐや推進系系統図。
151ページ目、表1、かぐや推進系主要諸元。
152ページ目、図2、500Nエンジン外観。
152ページ目、図3、かぐや外観。
153ページ目、図4、打上前の推進系状態。
154ページ目、図5、かぐやの飛行経路。
154ページ目、表2、500Nエンジン性能評価。
155ページ目、図6、月周回軌道投入時の圧力データ。
155ページ目、図7、月周回軌道投入時の圧力・混合比・噴射デューティ。
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[月周回衛星「かぐや」の飛行計画](https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjsass/56/657/56_258/_pdf)
図8、「かぐや」の搭載飛行制御システム
図8、「かぐや」の搭載飛行制御システム
姿勢・推進系がAOCE(姿勢軌道制御電子回路)を通じて1553B(2重冗長)にぶら下がってる。
## SFU
[SFU推進系 ”RCS/OCTシステム”の開発](https://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/333/333182.pdf)
図1、SFU外観図(黒つぶれして見えない)。
図2、RCS/OCT搭載図。
表1、RCS/OCT主要性能。
図2、RCS配管系統図。
図4、OCT配管系統図。
図5、楕円断面配管変形図。
図6、RCS/OCTサーモスタット動作説明図。
表2、タンクに対するQT試験回数一覧。
独立した2系統(しかも片方は更に主従構成)の推進系を持っていてとても複雑。有人安全が要求されているのでバルブマシマシ。
## SLATS つばめ
[超低高度を利用する観測衛星"つばめ"](https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2018/1802109.pdf)
PDF3ページ目。
1Nスラスタ4本、1液ブローダウン。
イオンエンジンシステム、タンク3個。
リアクションホイールと磁気トルカ。
## SLIM
[小型月着陸実証機(SLIM)](https://www.giho.mitsubishielectric.co.jp/giho/pdf/2019/1902114.pdf)
PDF2ページ目。
スラスタ12本、OME2本、2液ブローダウン、燃料・酸化剤一体タンク。
## WINDS きずな
[超高速インターネット衛星(WINDS)特集 3 衛星システムの開発](http://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol53no04/03-01.pdf)
10ページ目、図2、WINDS通信網システム。
11ページ目、表2、WINDS主要諸元。
11ページ目、図4、WINDSシステム構成。
12ページ目、図5、WINDSの構造。
13ページ目、図8、WINDSバスシステム系統図。
15ページ目、図11、構体系分解図。
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