犬、出世したな……
こういうあまり馴染みのない仕事を紹介するような内容もっと増やしてほしいな。現状では番組側の人間が撮影に行っているけど、作り方によってはNHKの100カメみたいに番組側の人間が現場にいかなくても構成できそうだし、セキュアな職場の紹介とかがやりやすそう。
Rally Driver Tries Forza Horizon 6 - YouTube
プロのドライバーはさすがやでぇ
Falcon 10X first flight - YouTube
コクピット下の小窓、EO/IRだと思うんだけど、鼻の穴みたいなデザインもう少しなんとかならなかったんだろうか。うまいことペイントすれば隠せるのかな。
EO/IRは離着陸時でしか使わないだろうから、ノーズホイールに固定してもいいんじゃねって気もするけど、空中で使うこともあるんだろうか。あるいは、足が出なくても見えるように、とか? もしくは、単純なEO/IRだけでなく、LiDARで乱流検知とかもやるつもりなのかな。
新幹線で北海道を訪れる修学旅行生が増加 熱中症リスク軽減で | NHKニュース
関東以南は腐るほど史跡があるけど、北海道って修学旅行で見て学べるようなモノってあるかなぁ…… 函館あたりはなんとか? 逆に言えば、最近問題になってるあれやこれやに関わるような話題が少ないという利点はある? そんな消極的な理由で選ばれても。。。
ちょっと前に北海道新幹線が採算悪いから延伸やめろ、みたいな話があったけど、地球温暖化で北国の需要が伸びると、って可能性はあるのか。北海道に住んでる人間からすると最近の北海道は熱いけど、南の方の人からするとそうでもないんだろうし。
政府 塗料用シンナーを直接販売する仕組み導入 今月23日から | NHKニュース | 経済産業省、イラン情勢 日本への影響・対応
ある程度情報化が進んだ現代において、小規模な流通業者が必要か、みたいな話は当面残りそうだな。中東情勢然り、ここ数年のコメしかり。需給バランスが大きく壊れた訳ではないはずなのに、なぜか供給が足りない。流通業者がたくさんある状況では、誰かが買い貯めに走ると一気にバランスが崩れそう。少数の大規模な流通業者がメインの状況では、もう少しバランスの取れた需給になりそうな気がする。大規模な業者が巨大な倉庫を管理している状況では、流通在庫の可視化も容易になる。「通常の消費量で半年分の在庫は持っているから今は買い貯めるな」とかを消費者に呼びかけやすくなったりする(小規模な業者が多いと流通在庫の量の把握が難しい)。これはこれでカルテルが容易になるとか、既存の小規模業者をどうするかとか、色々問題があるんだろうけど。
稚内空港 滑走路に車 小型機が着陸態勢 運輸安全委が調査へ | NHKニュース
稚内空港で17日、滑走路に作業車両がいたにもかかわらず、小型のプロペラ機が着陸態勢に入るトラブルがありました。(中略)稚内空港では去年8月にも、滑走路に作業車両がいたにもかかわらず、旅客機が着陸態勢に入る同じようなトラブルがあったばかりで(後略)。
原因は両者違うんだろうけど、やはり今後は地方空港含めて地上車両もADS-B In/Out(&小型機でもADS-B In/Out)の必須化が必要ですよねー、って感じの。航空機側でOutを必須化すれば、地上車両はInだけ必須化して、接近する航空機があればアラートを出すとかでもいいのかもしれないけど。しかし、地上車両対航空機の衝突をADS-Bで警報を出すって、それもまたアルゴリズム的に難しそうだが、どうするんだろうか。オンボードの衝突回避って滑走路と誘導路を見分けるような精度があるんだろうか? そもそもADS-B(航空機用GNSS)の位置情報って滑走路と誘導路を確実に識別できるほどの確度があるんだろうか? ちょろちょろ動き回ってる地上車両を上空から判断するのは難しいだろうし、地上車両側で着陸進入中の航空機を検出して、自身が滑走路の周辺にいたらアラートを出して範囲から出る、みたいな感じになるんだろうか。
EO/IR+HUDの搭載と使用を義務化する、みたいな方向もあるんだろうけど、とはいえヒューマンエラー対策で人間に仕事を増やすのは本末転倒だし、ADS-B的なシステムのほうが良さそう。EO/IRをAIで解析という手もあって、うまく学習できれば非協調目標(e.g. ADS-B out非対応機)も自動で検出できる可能性はあるが、しかし航空機の設計思想とAIは相性が悪そう(原則として安全設備にブラックボックスは非許容)。コスト的には光学機器が不要とかでADS-Bのほうが安そうだけど、とはいえADS-Bはすべての航空機・地上車両に搭載を義務化しないと使えないのがちょっと面倒。光学で非協調目標を見るシステムなら、自分だけ搭載している場合でも、少なくとも自分(とその時の相手)だけは事故率を減らせる。
***
雷がかなり近いところに落ちた。停電はしなかったけど、一通り家の中の家電類が動いていることを確認して自室に戻ったら、PCの画面が消えていて、焦げ臭い匂い。ヤバ!!
臭いの元を探すと、近く部屋がやたらと煙い。コンセントを見てみると、真っ黒に焦げている。ここかー。雷サージアシストのトラッキング火災かな? 幸いにして埃の量が少なかったのか、気がついたときにはすでに火の気はなかった。
周囲の状況から考えて、ある瞬間の雷でトラッキング火災、埃が燃えて煙が出て、追加でもう1発、という雰囲気っぽい。コンセントのプレートは鉄板のプレス加工っぽいけど、おそらくこれに雷でスパークが飛んで、火がついたんだと思う。コンセントプラグのごく狭い範囲は焦げ目が全く無いので、燃えたあとに少なくとももう1回はスパークが飛んで、カーボンが除去されているはず。ただ、修理に来た電気屋曰く、雷で放電したなら先に家電が壊れるはずだから、日常的に接触していたんじゃないか、みたいな感じらしい。確かに絶縁破壊するほどの電圧だと周りが先に壊れるか。しかし、日常的にスパークが飛んで燃えていたなら、雷が落ちたあとに急に多量の煙が出たのが説明できない気がする。
なお、これも電気屋曰く、コンセントの金属パネルは商業施設、特に体育館みたいな場所で、樹脂だと割れる可能性がある場合に使うんだそうで、一般家庭で使うのはあまりないんだそうだ(交換に持ってきたのも樹脂製)。
しかしまあ、なかなか怖い経験をした。
あとは、光ルータと自室のLANハブが死んでいてインターネットに繋がらない、とか。スマホのテザリングで最小限のインターネットは使えるけど、何分田舎なのでモバイル回線の品質はしれていて、光回線には遠く及ばない。
しかし、光回線ってことはサージが外から入ってきたわけじゃないし、ONU側のLEDはいくつか点灯していて、LAN側のLEDは全消灯、それとLANケーブルで接続しているハブのLEDも全消灯で、これも故障だろう。ということで、玄関から自室まで比較的長いLANケーブルを引き回しているので、近くに落雷したときにそこにここにサージが入ったんだろうな。このハブ、まだ2年程度しか使っていないのに。。。
宅内の光化かぁ…… 逸般の誤家庭。。。1Gのメディコンで安いやつは1万円くらいで2個セットが売ってるし、ファイバも1万円くらいで買えるから、多少の距離をアイソレーションしたい場合、それなりのコストで可能っぽい雰囲気はあるが。
さて、雷が落ち着いたのでPCを起動。……起動しない。。。
まあ、正常なシャットダウンシーケンスを行わずに落とした場合、起動しないのはよくあるので、何回か強制再起動を行ってリカバリを実行。普段はこれで起動できるようになるんだけど、今回は「デバイスで問題が発生したため、修復できませんでした」のエラー。うーん、このパターンは未経験。困ったぞ。
よく見ると、下の方に「ネットワークに接続できませんでした」というメッセージを発見。そりゃまあ、ルータやハブが故障しているからな…… ちょっとまて、Windowsって起動ディスクを回復するのにインターネットが必要なの!?
さて、ここからがまた一苦労。スマホではインターネットが使えるけど、これをどうやって(起動しない)Windowsに接続するか。いろいろ策を弄して、まずノートPCとスマホをUSBで接続、スマホ側からUSBテザリングを有効にする。これでノートPCがネットに繋がった。続いて、ノートPCを部屋内の(壊れていない)1GbEハブに接続して、テザリングのネットワークとGbEをネットワークブリッジで接続。いろいろトラブルが有りつつ、なんとかブリッジ接続に成功。このハブはWiFi APにも接続されているから、Fireタブレットで適当なWebサイトを開いて、スマホ-ノートPC-ハブ-WiFi AP-タブレットを通してインターネットに通ることを確認。問題のPCもハブに接続し、リカバリ機能の中のコマンドプロンプトから、インターネット上のサーバーにPINGが通ることを確認。
問題のPCがインターネットに接続されたので、再びリカバリを実行。しかしまたもや「デバイスで問題が発生したため、修復できませんでした」のエラー。ぐぬぬ。。。
ヤケクソでOSを再起動したら、あっさりログイン画面が出てきて、ログインしたらデスクトップが表示された。小さいトラブルはあるけど、とりあえず問題なく動作している雰囲気。
ネットワークブリッジ機能なんてWindows 7時代にちょっと遊んで以降全く触ったこともなかった。15年前の経験が役立つなんて、何がいつ役立つかわからないねぇ。あと、どうせ使わないやろ、とか思いつつ、念のために中古のノートPCを買ってクリーンインストールしていた1年前の自分、グッジョブ。それと、外で大容量通信なんて滅多に使わないんだし使い放題プランとか不要じゃね、とか思いつつ、ショップ店員の口車に乗せられて契約していたのも良かった。それで安心してテザリングができた。PCが起動したあとも、ルーターが復旧するまではずっとテザリングを使っていた。田舎のモバイル回線はほとんど使い物にならないけど、有るのと無いのとでは雲泥の差。
あと、自室に置いてあるハブが、8ポート+5ポート=11ポートとして使っていたんだけど、サージで死んだのは8ポートだけだったから、5ポートのハブを使うことができた。最低限必要なネットワークを維持するには5ポートハブでギリ足りる。ただ、やはり5ポートでは全く足りないというのも再確認。この部屋、地味にネットワーク機器多いからなぁ。
TP-Linkのポートは身を犠牲にしてサージを食い止めてくれたのだ。いや、単に運が良かっただけな気がするな。ハブのポート間の電気的なアイソレーションなんてせいぜいそれぞれに0.1uFと75Ωが入っている程度な気がする。それでも、ハブが1個死んで、その向こう側は生き残ったんだから、今回に限ればちゃんと止めたわけだが。
こういう事があると、イザというときに引き出しの多さって重要だよなーという感じがする。物理的な機材の数もそうだし、知識的な面もそうだし。そんな事言うなら落雷が近いときは電源落としてコンセント(&長いケーブル)を抜くという大原則を守れよ、という話なんだけど、そういう基本的なことができていないからイザというときの対応が必要なわけで。。。
最近のAndroidはイーサネットでテザリングすることもできるらしいから、USB-RJ45のアダプタが引き出しに入っていればもっと簡単だったろうな。でも、HID(含モニタ)の無いPCにスマホからリモートデスクトップで入る、みたいなことを頻繁にやるならスマホの有線イーサネットアダプタは便利だろうけど、そういう使い方をする予定もないからなぁ。めちゃくちゃ高い機材というわけじゃないから念のために1個買っておいたほうがいいんだろうけど。
しかし、一応サージプロテクタを内蔵したUPSを入れているわけで、それを貫通してPCが落ちたのか。あんまり過信しても駄目なんだな(何が原因で落ちたのかわからないけど)。
あと、バックアップの重要性も再認識。まあ、OSを巻き込んだクラッシュでリカバリが走るたびに再認識を繰り返して、一向に対策を行わないわけだが。ちょっと前に外付けの6TB HDDを1個買って、重要なデータだけコピーしたけど、それだけで一杯になってしまって、消えたら心が痛いようなデータ類を入れる余裕が無かった。今回は煙で最悪PC全損まで頭をよぎったので、買い替えるよりは安いと思いこんで外付けHDDを買い足すしかないか。。。
キオクシアさん、個人向けのバックアップ用ストレージを安く作ってくれませんかねぇ。密度と保存性にステ振り、読書速度はそこそこ。うーん、エンタープライズ向けのストレージに似た特性になりそう。でもデータセンター用は高くて買えない。
あと、定期的なバックアップは手間がかかる。自動バックアップをやるならPCにストレージを繋ぎっぱなしにするけど、じゃあ雷サージが電線経由でそっちに行ったらどうするんですか?と。それを防ぐには毎回信号線や電源線を切断して完全に浮かせるしかないけど、週1や月1でそれをやるのは結構手間だぞ。コネクタ1個で電源と信号を扱えるようなアンビリカルがあればともかく(最近はType-Cの帯域幅とPDで、数TB程度なら可能な気はするけど)。
その点、大規模なバックアップで使うLTOシステムはオフライン化処理(当然オンライン化も)まで自動化されているのが大きいよなぁ。数センチ角のカートリッジがそれぞれ電気的に浮いているから、外部からの影響を(火災とか水没とかを除けば)ほとんど受けない。ランサムウェアにも強いよ、と言われる所以。LTOカセット10本くらいのマガジン付きのドライブが家庭向けに売られていれば良いんだけど、まあ、無いわな。
とりあえず外付けHDDでも買うかーと思いつつ、16TB丸ごとバックアップできる容量のHDDはたけーよ。そもそも大容量のHDDを買うのが大変だから低用量のHDDでRAIDを組んでるのに、そいつをバックアップするのに大容量のHDDが必要となるというが本末転倒。バックアップ中の事故とかを考えるとストレージは2個(or2倍)以上必要、とか考えるとさらに大変なことになる。
トラッキング火災対策(初期消火)に二酸化炭素消化器が欲しいなーと思うわけだが、いまいち二酸化炭素消化器って売ってないんだよな。そもそも一般火災には使えないとか明記してあるし。工場とかで使うようなやつはデカくて高額だし、車載用の小さいやつは、小さいし。もうちょっと使いやすいサイズのものってないものか。高圧ガス関係で面倒なんだろうなー。
車載用の小さい消化器の薬剤量は62gだけど、例えばアクアリウム向けのCO2カートリッジは74gなわけで、これを吹くノズルがあれば消化器として使えそうだけど、そういう商品はなさそう。昔はサンワサプライがCO2カートリッジ式のエアダスターを売っていたようだけど、エアダスターだけあって連続使用に難がある(液体を気化させるからかなりの入熱が必要になる)。
最近はほとんどオンラインサービスばかり使っていて、暇つぶしのYouTube、BGMのYTM、気分転換にdアニメストア、時々primeビデオ、といった有様。ネットが満足に繋がらなくなるとほとんどすべて破綻する。iTunesなんて何年も使っていなかったけど、久しぶりに起動した。ライブラリの内容も2010年代のコンテンツがメインだから、とても懐かしい。
あと、Chromeはクラッシュするとたいてい設定やらが飛ぶな。一通りログインし直すの面倒。それに、ログアウト状態でアクセスするとリダイレクトするWebサイトが多くて、ページの復元が不可能なのもつらい。ブラウザの設定もそうだけど、クラッシュでログイン情報だけ綺麗に消えるって、そういう設計思想だったりするんだろうか? 急に賊が押し入ってきてPCを取られそうになったときに、電源引っこ抜いてブラウザをクラッシュさせたらアカウント情報が綺麗に消える、とか。そんなこと言ったらノートPCなんてどうなんだよ、という話だし、単にChromeのデータ管理がガバい、というだけな気がするけど。
ログインしようと思ったら怪しまれてreCAPTCHAを要求されたけど、回線速度が遅すぎて画像が表示されなくてログインできない、みたいなトラップも。いやぁ、田舎住みで固定回線がないオタクには人権が無い、って、すっかり忘れてたぜ。
翌日の午前中にはNTTの人が来てくれて、ルータを交換してくれた。週末を挟んで復旧まで数日かかるかと思ったので、かなり早く復旧した。ルータ交換は0円でやってくれて、設定作業が必要なら追加費用、とのこと(契約しているプロバイダから勝手に設定が降ってくるシステムだったので、設定無しで完了し、費用発生無し)。
ルータが変わったので、それに紐づいた色々な設定も消し飛んだけど、まあ、しゃーなし。前のルータはDHCP割り当て範囲とか変えて遊んだ気もするけど、もうそんな事する気力もなく。当面はデフォルト設定で使う予定。
ルータは昔作った製品を修理しながら使いまわし(リユース)しているので、製造年月日は2014年だった。前のルータはたぶん'15年とかじゃなかったかな?
テザリングは一晩で10GB近く使っていたらしい。何にそんなに…… 普段あまり使わないノートPCや寝かせていたスマホを使ったから、そいつらがいろいろ使ったのかも。
PCがテザリングでAndroidのDHCPからアドレスを取っていた関係で、ルータに差し替えてもルータを超えられないトラブル。ipconfig /releaseとかやっても引っ張ってきてくれないので、Windowsの設定画面からイーサネットアダプタのIPアドレスを手動で適当に設定して、再度DHCPに切り替えて、IPv4/6を割り当て。これでインターネットに通るようになった。
上下185/160Mbpsくらいかな。ルータ直結のノートPCで測ったときは400Mbps台が出ていたのだが。しかし100Mbpsは超えているから、1GbEが断線しているわけではない。うーん、不思議。5ポートのハブは比較的古いやつだからそこがネックになっている、という可能性はあるが。まあ、100Mbps超えていれば巨大なダウンロードとかをやらなければ問題ないと思うので、これも先送り。後でFH6が起動しないことに気がついて再インストールのために巨大なファイルのダウンロードをやったけど、ここまでデカいとむしろ一晩放置だから、ある程度の速度さえ出ていれば多少遅くても気にならない。
スマホはUSBテザリングで移動できなかったので、前に使っていた端末を引っ張り出してきてWiFi運用。同じシリーズのスマホで、大きさもほぼ同じだけど、前のほうが一回り小さいような印象(自分は小さい方が好き)。あと、新しい方のスマホは画面の端の切り取り半径が大きいので、古いほうが画面の隅々まで見える。クソWebサイトはデカい広告を閉じるボタンを画面の隅に配置してあって、新しいスマホだとほとんど触る範囲がないけど、古いやつは手が届きやすい。広告で稼いでる会社が作ったスマホだから、広告誤タップを増やすインセンティブはありそう。これからどんどん角が大きく切り取られていくんであろう。そして、こうやって陰謀論が生まれるんであろう。
ハブが死んでいるのは早々に把握していたし、予備機材も無いので、amazonで即ポチ。ありがたいもので間1日で届けてくれたので、タイミングを見て交換。元々使っていたのはTP-Linkのものだけど、今回はBuffaloを購入。主には単に安かったというのが理由。届いたものを見てみると、製品やパッケージングが質実剛健という感じで好感が持てる。単純な回線速度計測では夜中に550Mbpsが出るので、安いからと言って遅いわけでもない。
今回はamazonで買ったから本州から送ってきてるけど、例えばヨドバシカメラのオンラインストアだと、札幌店に在庫があれば朝4時までの注文でその日のうちに届けてくれるらしい。日本各地に店舗在庫を持っているECストアはこういうときは便利そうだな。まあ、amazonで3000円弱で売っているものに対して、ヨドバシで売っている同等品(型番サフィックス違い)は5000円を超えているので、ポイント含めても2000円差で配送2日短縮を安いと見るか高いと見るかは、状況によりそう。急いでいるなら選択肢としてはあるが、積極的に使うかというと…… 普段からヨドバシを使っているなら有力ではあるのだが、いかんせんもう何年も使っていなくて、結構な額のポイントも気がついたらロストしていたので、今更ヨドバシを使う積極的な理由もないのよなー。
そういえば、後で気がついたけど、窓の外に出した温度センサのログも止まってる。これも雷サージの影響かな?
13時頃から急激に温度が下がって、2時間で10度近く下がっている。その後急激にスパイクが出て、このあたりで壊れたんだろう。
1時から3時頃の温度の急変は、夜に窓を閉じたことによる、屋内からの加熱がなくなったため。つまり測定対象以外からの影響をかなり受ける。この図ではあまり見えないけど、日照の有無でもかなり変化が出る。一応気温を測定することを目的としてはいたが、実際のところ計器としては確度はかなり悪い。とはいえ、それを差っ引いて考えることができるなら、過去5日分の温度が1枚に表示されているから、例えば昨日の同じ時間に比べてどれくらい温度が高い/低いというのは直感的に見えるので、じゃあ昨日と同じ服装でいいな、とか、ちょっと厚着(or薄着)にするか、みたいな判断には便利だった。この温度計が無いと地味に不便。
この温度計はDS18B20をSTM32G031J6(8pinSOP)で定期的にパラサイトパワー/ストロングプルアップで読み出してUARTで吐くだけの単機能なもの。オシロで1Wireピンを見るとストロングプルアップらしい信号は見えるが、1Wireの信号は出ていないから、N-chが死んでP-chはまだ生きてるっぽい。
マイコンをリセットすると起動時のhello worldが出てくるから、少なくともマイコン自身は生きている。窓の外に5mくらいの電線でセンサを引き出して無保護でGPIOに直結しているから、サージでトランジスタが1個死んだ、という感じなのかな。よくそんな中途半端な死に方で済んだな。
マイコンが生きてるならデバッガでROMを吸い出して別のチップに載せ替えるという手もあるけど、同じチップが見当たらない。たぶん持ってるはずなんだけど、どこに仕舞ったか、あるいは仕舞わずに出しっぱなしか……
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せっかく壊れたスイッチングハブが手に入ったので、早速分解。TP-Linkの8ポートGbEスイッチ。
メインのRTL8370N、パルストランスLDG LG2001Dが8個、あとはI2CのEEPROMと25MHzの水晶が乗っていて、大量のコンデンサと、いくつかの抵抗や、スイッチング電源の部品等、といった感じ。大量のビアが打ってあるけど、それ以外は普通の基板だ。等長配線でもない。LANケーブルの長さを考えるとここで1mmとか合わせても、ということかな。裏から光を当てれば十分に透けるから、内層はなさそう。
基板の切り欠きは、ケース側に相当する箇所はないから、基板側の都合っぽい。とはいえ、面付けで効率の良い形でもない。もしかしたらAC電源用を考えていたのかもしれないけど、とはいえ5W弱のAC/DCコンを入れるにはちょっと狭い気もしないでもない。
パルストランスの中身
電線の細いこと。コアの配置は結構乱雑に突っ込んである感じ。巻線の密度もバラバラ。8個全部開けてみたけど、特に変なやつ(明らかに燃えたような痕跡とか)は見当たらず。
水晶の近く
R135とC584が特に黒くなっている。Rだけが燃えたならCの反対側まで煤けるのは不自然な気がするし、Cもまとめて吹き飛んでいる?
データシート(CONFIDENTIALの透かし入りPDF)によると、このピンはLED等に割り当てられるIO端子らしい。実際、配線をトレースするとコネクタのリンクステータスLEDと思われる端子につながる。
DCジャック(ACアダプタ出力/DCDC入力)をオシロで監視
ACアダプタ単体では5Vが出ているが(定格電力が出るかは不明)、ハブに接続すると1.1V程度程度までしか上がらず、かなりリプルが多い。
21kHzあたりとその高調波が出ている。DCDCの発振周波数じゃないかな? 負荷側が地絡して、DCDCが頑張って、大電流が流れ、ACアダプタが短絡を検出してシャットダウン、1秒くらい待ってまた給電、みたいなサイクルなのかな。
ACアダプタやDCDCが生きてる(ように見える)なら、サージは電源(コンセント)からではなく、やはり信号ラインから入ってきたのかな? それにしてはLED周りのCRが吹き飛んでいるのが謎いが。
ハブのポート数が足りないのでオシロをネットワークに接続できない。このオシロはUSBメモリにスクショすると単純な連番になるから、ファイル管理が面倒(4chモデルだとRTC内蔵で時刻をファイル名にできたような? タイムスタンプだけかもしれないけど)。
このチップ、8051を内蔵していて、EEPROMやSPI Flashからカスタムファームを起動することもできるらしい。さすがに全部のパケットの中身を見てフィルタリングしたり宛先を決めたり、みたいな高速な処理はできないと思うんだけど、とはいえ受信したパケットを読んだり、適当なパケットを送ったり、程度の機能は持っているらしい。ってことは、ハードウェア(オンボードのEEPROM or SPI Flash)にアクセスできれば、バックドア入れ放題ってことか。あるいは、メーカーのEEPROMを焼くマシンにアクセスできれば、世界中に出荷されるネットワーク機器にバックドアを仕込めるわけで。
このスイッチングチップ、データシートによるとSecurity Filtering機能でDisable learning for each portというような項目がある。
前に「スイッチングハブのMAC学習を無効化する機能があればリピーターハブとして使えるんじゃね?」みたいなことを書いたけど、スイッチングハブのチップにちゃんとそういう機能が内蔵されているらしい。セキュリティ系の機能ということは、接続されたネットワーク機器のMACアドレスを記録したくない、みたいな用途なのかな。コンフィグはI2C EEPROMに入っているだろうから、こいつを書き換えればリピーターハブとしても使えそう。とはいえ、EEPROMの中身(ビット割り当て)がわからないので触りようがないが。
他にも、ポートミラーリング機能もあるらしい。あるポートを通過するパケットを別のポートから吐き出す、みたいな感じなのかな? リピーターハブそのものの機能が内蔵されているようだ。
データシートを斜め読みして、安価なチップ(3000円/8ポート台のGbEハブ)にもいろいろな隠し機能が内蔵されていることが予想できるけど、ここで浮かぶ当然の疑問として、ではなぜリピーターハブはあんなにも高価なのか? DIPスイッチを1個追加するだけでスイッチングハブとリピーターハブを切り替えて使える製品を売れるのでは? スイッチを追加するとカスタムファームが必要だとしても、リピーターハブ専用として売るならEEPROMの中身を書き換えるだけだろうから、ハードウェアは一切手を入れずにスイッチングハブをリピーターハブとして売れるのでは? 需要がないから大手メーカーは作らない、そういうものを作るニッチメーカーは量産効果が出ないから価格が落ちない、みたいなことなのかな。
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犠牲用の安いハブを探して、UGREENの3ポートハブの説明を読んでいるんだけど、曰く「プラグアンドプレイ」で「1入力2出力」で、筐体には「IN」「OUT1」「OUT2」というマーキング。でも商品名はスイッチングハブ。最低限のネットワークの基礎がある人からすると不思議な商品だと思うんだけど、開発者は疑問に思わなかったんだろうか? それともマーケティングチームが勝手にデザイン/説明しているだけ? それとも、僕が思っているスイッチングハブとは別物?
UGREENの日本語サイトにはこの商品は無いっぽい? 米サイトによるとswitching hubという説明ではなく、splitterという商品名。スプリッタなら1入力2出力というのもわからないでもないけど、今度はイーサネットのスプリッタ(特に片側だけで使用可能で1Gbが通るもの)という説明がちょっと謎い感じになってくる。
5ポートのGbEハブでも物によっては国内メーカー製が実売で2000円を切っているから、いくら犠牲用とはいえ、置き場が無いとかでもなければ普通に多ポートハブを入れておけば良さそう。3ポートハブはたいていUSB電源だけど、かといってルータのUSBメモリ用の端子から給電するのも心配だし。
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フィクション作品(ゲームやラノベ、特になろう系ファンタジー)で銃を使う作品が少ない理由を考えていたんだけど、銃って人間くらいのスケールを相手にするために発展したからかな、という可能性。狩猟用の銃は小口径はネズミやカラスくらいの大きさから、大口径は像くらいの大きさまであるけど、典型的には人間が食べるのに苦労しない大きさ(十分な食べる量かつ運ぶことが可能な範囲)がボリューム層で、あまりに巨大な相手には対抗できない。対人を想定した銃(主に軍用の銃)ならさらに直接的に人間サイズ(皮膚の硬さ、侵入深さ)への強い最適化がある。
ただ、武器の進化・最適化の観点で言えば、他の武器(例えば刀剣類)も同様で、むしろ野生動物を相手にこれらを使う機会はあまり多くないから、選択的に対人として発展しているはず。その割に、これらの武器はファンタジー的な世界観でも積極的に使用されている。例えばモンスターハンターシリーズでも巨大なモンスター相手に使用されているし、大型の動物に対して効果的に使用されているシーンが多い。異世界モノの王道ファンタジー系でも剣はメイン武器な気がする。
そう考えると、武器の発展の経緯と、フィクション内での武器の選ばれ方に関係はないのかもしれない。
銃の場合、まずは兵站の問題がある。持っている弾を使い切ったら終わりだし、極端に大量の弾薬を持っていくこともできない(逆に、補給さえできるなら収納魔法的なもので解決することはできる)。刀剣や鈍器のたぐいであれば、使用者の体力の限り(武器が破損しない前提で)使い続けることができるし、これらの武器のエネルギー源(人間の食料)を現地調達できるなら、リミットをある程度先延ばしにもできる。
それと、現代の銃は弾薬が規格化されているから、攻撃力の選択肢が少ないという点もある。5.56mmや7.62mmは人間よりも大きな相手には攻撃力が不安だし、12.7mmクラスになると銃が巨大化して取り回しが難しくなる。
刀剣・鈍器類の場合、ファンタジー世界観ではある程度スケールして使うことができる。小さな武器が大きな相手に効いたり、あるいは人間が振り回せるとは思えないような巨大な武器を使用することもできる。巨大な武器が使えるなら、12.7x99mmの対物ライフルや、あるいはそれをソードオフして取り回しを容易にした武器を大きな相手に使用するような設定も考えられるが、身体能力の(非現実的な)向上とそれに合わせた攻撃力の高い銃器の組み合わせは、あまり見られない気がする。
攻撃力の高い火器(化学エネルギーを物理エネルギーに変換して使用する武器)は、兵站が期待できる正規軍やあるいはそれに準じる補給ルートを確保した場合、例えば無反動砲や迫撃砲、場合によっては榴弾砲を使用したりする作品もあるが、これらは銃火器とはまた方向性が違う(厳密に言えば、刀剣類や鈍器類も化学エネルギーを物理エネルギーに変換して使う武器だが)。
結局、堂々巡りで説得力のある説明は思いつかない。
消極的な理由としては、最近の日本にはフィクションを含めて身近な場所に銃が少ないから、それがポジティブフィードバックになっている、という可能性もある。武器としての刃物は現実生活ではあまり身近ではないにしても、作中に出てくるものは十分に多い。それらを使う作品が増えれば、それを参考にした作品が増えるフィードバックはありそう。
イラスト作品だと現代装備を主題にした作品は結構供給されていた印象。テキスト媒体(ラノベやなろう)では、ないわけではないが、ニッチな感じ。ただ、最近はAI生成の絵が増えてきて、AIは兵器類の学習が弱いので、これらを扱った絵は相対的に減ってきた気がする。クオリティに目をつぶれば(構造的におかしいものとかを気にしなければ)それなりの数があるけど。
遠距離武器が必要な場合、銃に対しては弓(古典的な弓あるいはコンパウンドボウ)が競合になる。
ゲームでプレイヤーの武器として弓を登場させる場合、銃に比べて静粛性が高い(ステルス行動が容易)、クラフトシステムとの相性がいい(その場で木の枝等を確保して矢を作成するシステムが作りやすい)、矢の種類を変えることで行動にバリエーションが出せる(火矢、毒矢、鳴子、その他、ファンタジー作品なら氷や雷のような属性もある)、といった特徴がある。銃の場合は静粛性を求めるならサプレッサーの確保が必要だし、弾薬を作成(ハンドロード)する場合は空薬莢や火薬類が必要だし、特殊な弾種(例えば麻酔弾)を用意するには多少凝った設定(世界観)が必要になる。
とはいえ、世界的に見ればこれだけ銃が大量に出回っている現代、我々の地球(特に北米等)を舞台にした場合、イザというときになってからの弓の入手は結構難しい気がするんだけど。
Google AI曰く、アメリカでは1年辺り銃が2000万丁前後販売されていて、一方コンパウンドボウは50万本前後とのこと。この推定が正しく、流通在庫の割合が同じ程度とすると、ポストアポカリプス的な世界でその手の販売店を襲ってコンパウンドボウを入手するのは銃の40倍難しい。実際に射ろうとすれば矢はある程度安定した特性が必要だから、簡単にそのへんの材料で作るというわけにもいかないから、消耗品として大量の流通在庫が期待できる銃弾に対して、再利用が前提の矢の入手も難しいだろうし(あらかじめ弓や矢を準備しておける(持ち込める)ならこのあたりの問題は表面化しないけど)。
あとは、弓は基本的にある程度の範囲の特性(特に質量)の矢しか想定していないから、銃に比べて汎用性が低いという問題もありそうな気がする。銃なら.22LRや亜音速の.45ACPに始まり、5.56x45mmや7.62x51mm、12.7x99mmまで、威力の範囲が幅広い。必要に応じて40x46mmグレネードみたいな選択肢もある。矢はそういう広いレンジは無いはずなんだけど、なぜか創作物の中では特殊な矢が大量に出てくる。このあたりは刀剣類と似ている気もする。とはいえ火矢や鳴子みたいなものを除けば、大抵の矢は物理特性は近いのかな?
弓矢は刀剣類や鈍器類ほど大きなアクションがあるわけではないから、映像作品やゲーム作品で映えるモーションを付けるのは難しいが、とはいえ矢筒から1本1本矢を取り出したり、あるいは3本くらいまとめて取り出して速射するといった動きがつけれる。
そう考えると、マスケットみたいに前装式の単発銃は動きをつけれそうだけど、とはいえマスケットを使っている印象的なキャラってマミさんくらいしか思いつかないし、彼女はいちいちローディングモーションはやっていない気がする(覚えてないだけかもしれないが)。マスケットはローディングの手間がかかりすぎて使いづらい、というのはありそうだな。弓は速射性が高いから使いやすそう。
その点で言えば例えば2連装の中折式散弾銃も選択肢としてありそうだが。日本だと狩猟用の散弾銃とかで普及しているし。でも弓ほど大きなアクションが作れないし、やはり創作物では使いづらそう。
***
挟む厚さを可変できる構造
オレンジのスペーサーが一番下に固定されていて、その上に螺旋階段状のリングが乗って、一番上に挟むためのアームが乗っている。水色のボルトでスペーサを固定し、緑色のボルトでスペーサ/アームの位相と、リング・アームの固定を行う。
リングは270度回すと2mmの高さ変化があるので、これの角度で挟む厚さを調整できる。相手が浮かないように挟むのが目的で、それ以外の軸は拘束できない。高さの分解能は(丁寧にヤスリがけするとかでなければ)スライサ/プリンタのZステップで決まるので、頑張っても0.1mm程度になる。逆に言えば、離散的な高さ変化なので、意図的にリングを無理やり回したりしなければ、ボルトが緩まない限りは抜けることはない。
リングの構造と位置決めのボスの関係上、直径がある程度(今回は28mm)必要なので、細かいところに仕込むのには向かない。
本来は↓みたいなシンプルな部品1個で済む
裏側(図では下側)からネジで締め付けて、この部品の底面は螺旋状になっているから、位相を調整すれば締め付ける厚さを調整できる。
ただ、この場合、接触面の端と端で端面との距離が変わるから、片側で線接触してそこが選択的に摩耗する。螺旋の傾斜に合わせてネジや固定側との接触面を傾けておけば面接触できるけど、この微妙な傾きを汎用機で加工するのはなかなか大変そうな気がする。と思ったけど、主軸の角度を調整できるボール盤1個を専用に割り当てて角度を固定しておけばそれで済むのか……
あるいは、可動側は平面で、雌ネジと固定側の接触面をテーパーにするという手もあるけど、この場合は固定側もテーパーに加工しなきゃいけないから、ボール盤とかで加工するのはかなり大変そうな気がする(インサートを入れるならともかく)。逆に、3Dプリンタで作るなら、ZステップやXY精度の問題を除けば、単に適当な彫り込み(orボス)を入れるだけでいいから、楽ではある。
紆余曲折を経て、結局楔形が良いんじゃね?という感じになってきた。
やっていることは螺旋形も楔形も同じだけど、螺旋形は2次元平面を使うのに対して、楔形は1次元だから、面積はあまり取らない。あと、位置決めのボス分で有利。ただ、面積が少ないということは摩擦も少ないということで、ちょっと力を入れると簡単に楔が抜ける。
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中国製の安いハンドリーマを購入
試しに6mmの穴開きのパーツを作って、リーマ処理。6mmのエンドミルを突っ込んでみたら、ほぼ隙間なく入る。この間買ったショルダーボルトを入れてみると結構ガタがある。やっぱりこのボルトは細そう。
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内側にM12P0.5のスレッドを切った円筒
片方にf3.6mmのレンズを、反対側にf16mmのレンズをつけて、4.44..倍のスコープとして使える。瞳径が小さい(計算上1.8mm)ので暗め、視界も狭め。
せっかくなので、アダプタ盛り
Kマウントのf18-200mmレンズをCマウントに変換して、それをさらにM12P0.5に変換して、チューブで伸ばして接眼レンズにf16mm。倍率は1.125-12.5倍の可変、瞳径は計算上4.5-2.5mmくらい。なかなか面白い視界になる。見え方はエアソフト用の安いLPVOに近い(本物のライフルスコープはバリエーターの前にも焦点面を作ってレティクルを入れるような特殊な光学系のはず)。
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4枚の鏡でポロミラーを組むフレーム
部品点数が3Dプリンタで作る部品だけで9個、タップを立てる場所が29箇所あるので、とても面倒。タップ立てるのが下手なので頻繁に斜めになったり。ハンドタップは綺麗に突っ込むのが難しいし、かといって電動ドリルで回すと摩擦熱でPLAが粘つくし。電動ドリルよりさらに回転数が低いトルク源が欲しい。適当なギヤードモーターを買ってきてリジットカプラで固定すればいいのかもしれないけど。
3Dプリンタで黒色の細いフレームを出力するとだいぶ「昔の光学機器」っぽい雰囲気になる。
今回使ったのは手芸用の薄いアクリルミラーなので、単体では気にならないけど、それなりに歪みがある。4枚も直列に使うとものすごい歪む。4.44..倍のスコープで覗くと歪みの影響は多少減るので、正立した像が見える。とはいえ、画質はかなり悪いけど。
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https://www.amazon.co.jp/s?me=A3J2QV4Q4USKM5
ニデック、amazonにマケプレ出店してるのか…… 主にギヤードモータと角形ファン、結構いろいろな種類を売ってる。在庫数は少ないけど、amazon倉庫に置いてあるっぽいから、急ぎで1,2個必要なら便利そう? いくつか見た感じ、モノタロウよりだいぶ安く売ってるし。
10Wのガルバノファイバレーザーなんてものも売ってる。マーキング用らしい。1個165万円で、さすがにamazon在庫ではなくニデックの倉庫から送ってくるらしい。
Elegooの紙スプールのメモ。巻いてある部分の円周が約28cm(たぶん外径9cm)。幅は59mmなので、1.75mmを33周巻ける。1周28cmなので、最下層は1層で924cmになる。スプールの壁面が見えているなら少なくとも2,3周分は少ないから、残量は8m程度、3g/mとして20g程度。
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jinnavib/58/0/58_KJ00004996489/_pdf/-char/ja
1978年。天測用の表に関して。
現在日本では対数計算で算出する表が利用されているが、これは「時代遅れの例外的なもの」。諸外国では表を引くだけで良いものが普及している。
なぜそういう状況なのか。海技試験において、最終的な位置の精度ではなく、それを求める過程に重点を置いているからではないか。また、現在日本で使われている表は精度が高いと言われている。しかし沿岸での電波航法が発達した現在、そこまでの精度が必要なのか。現在の表は数が少なくて済む(1冊。対して計算が簡単な簡易天測表は7冊)。また、簡易天測表は10年ごとに改定が必要であり、北緯70度以上をカバーしていない。日本人には熟練を要するものを好む気質があり、簡単なものは忌避する傾向がある。現在の天測計算表は大型船用、簡易天測表は小型船用という宣伝がある。等々。
日本人の保守的な傾向。現在の手法が海外で考案されたのは1875年だが、日本でこれのための表が最初に作成されたのは1920年で、45年も遅れている。また、日本で作成した表は20年経っても信用しない船長がいた。電波航法についても、昭和30年台(1960年前後)まで使用しない(天測に固執した)船長がいた。/* 現在でも国産技術を信用しない人(海外で実用化・認可されていないものを強烈に忌避する人)もいるから、時代が変わっても日本人の気質は変わらないんだなぁ、って感じが */
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jina/16/0/16_KJ00004747323/_pdf
1956年。
「天測計算方法を如何に改良するかということは、水路部年来の懸案であるが、(中略)計算方法が多少改良されたとしても、これが普及するということは困難であって、根本的な大改良を行わなければ実用化しないと思われる」
船は精度の高い測定が可能(実際の地平線が使える)で、速力も低いから、位置決定に要する時間もある程度長くていい。航空機(気泡六分儀)は測定精度はそこそこで、速力が高いから、素早く計算できる必要がある。沿岸ではロランが使えるから、天文航法はこの範囲外で使うものであって、遠洋では高い精度は必要ない。
https://hoshinotomo.sakura.ne.jp/henreki/henrekigyoumu2019.pdf
日本の天文暦に関する時系列の出来事。
日露戦争や第一次世界大戦で外国の暦が入手しづらくなると、国産化するべきとの声が上がるが、完全に国産化したのは第二次世界大戦に入ってから。終戦後に一時期国内での計算は行っていなかった(英米独が協力して作成した暦を全世界で採用)が、それの誤りが多いことや、電子計算機の導入で数値計算が行いやすくなったことから、東京天文台と協力して国内での計算を再開。
他にも色々と興味深い出来事が多いんだけど、全部並べるとほとんど原文そのままコピペに近くなるので割愛。
https://www.spf.org/oceans/global-data/commentary-20221223.pdf
海保の天文暦の廃刊にあたっての解説とか。江戸から明治にかけての海軍近代化とかその辺の話も。海図の作成とか。
英米の歴は、使うのは非常に楽なのだが、ページ数がとても多い。日本海軍が作成した歴は、計算は多いが、ページ数は非常に少ない(世界中の天文暦の中で最小)。「ある意味日本人向き」と。イギリスからも注文があったので英語版も作成したらしい。
米村の1924年から’25年の世界一周武者修行の旅。各国の軍艦や民間船に乗り、様々な知見を得る。それぞれの国の特徴等。
https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1969/pdf/19691104.pdf
https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1969/pdf/19691107.pdf
1969年。水路部による天体観測の歴史とか。
水路部と天文学は1872年から(海軍観象台の設置)。1874年には金星の日面通過の観測のために欧米の天文学者が来日し、天体観測の近代化が進む。
電子計算機導入のエピソード。導入してまず興味を持ったのは計算時間の短縮効果。実際に測ってみると、電子計算機が公称している効率化率に及ばない。水路部の従来の計算方法の合理化・能率化が高かったため。
航空機用の暦は日本では1926年に創刊された。アメリカでは1933年に試験的に作成、年刊としてはフランスの1936年が最初で、日本ではそれらより遥かに早く作成されていた。
日本では航用歴(almanac)には過剰な精度で天体の位置計算を行っていた。有事の際に天文歴(ephemeris)が入手できなくなった場合にも、航用歴の計算を継続するため。実際、第二次大戦で天文暦の輸入が止まり、これを使用して航用歴の刊行を続けた。当時はすべて手計算なので、諸外国では複数の国(アメリカ・イギリス・フランス・スペイン)が分担して計算を行っていた。日本では一国ですべての計算を行い、精度も劣ってはいなかった。