2013年9月2日月曜日
STM32F1で送信バッファ
STM32F103VEで送信バッファを作ってみました
STM以外にも使えると思いますが
ヘッダファイルにdefineでUSART3writeLine(送信バッファを有効化するフラグ)とUSART3writeBufferSizeがあります
また、別の場所では #ifndef USART3writeLine で送信バッファを使わない送信関数もあります
送信バッファは受信バッファと違い、行識別等が不要なので関数2個といくつかの変数だけで実装可能です
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