STM32F1のGPIOマッピング。STM32F103VE向け。STM32F103CBでも使えるはず。
一部のペリフェラルに対するピン。
ハイフンはリマップが存在しない、スラッシュはピン割当が存在しない事を表す。
リファレンスマニュアルによるとSPI3にもリマップが存在するようだが、103VEのPDFには書かれていなかったのでここでも表記していない。
ピンに対するペリフェラル。
STM32F1のGPIOは結構ペリフェラル割り当てられてる気がするけど、表で見ると意外とスカスカ。
STBee F4も発売されたことだし、僕も本格的にF4に移行したいかなと思いつつ、まだSTBeeで足りてるのでわざわざ移行する気力が。もっとも、F4のほうが容量多くて早いのに数百円安いので、64ピンで足りるならF4使ったほうが良いかもしれないけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿