2016年1月10日日曜日

STM32F1のGPIO

STM32F1のGPIOマッピング。STM32F103VE向け。STM32F103CBでも使えるはず。

一部のペリフェラルに対するピン。

ハイフンはリマップが存在しない、スラッシュはピン割当が存在しない事を表す。
リファレンスマニュアルによるとSPI3にもリマップが存在するようだが、103VEのPDFには書かれていなかったのでここでも表記していない。

ピンに対するペリフェラル。


STM32F1のGPIOは結構ペリフェラル割り当てられてる気がするけど、表で見ると意外とスカスカ。


STBee F4も発売されたことだし、僕も本格的にF4に移行したいかなと思いつつ、まだSTBeeで足りてるのでわざわざ移行する気力が。もっとも、F4のほうが容量多くて早いのに数百円安いので、64ピンで足りるならF4使ったほうが良いかもしれないけど。

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