2016年5月23日月曜日

PowerDVDでDLNA DTCP-IPのアクティベート

PowerDVDでDLNA DTCP-IPのアクティベートができない場合、管理者として実行すればアクティベートできる(かも知れない。僕の環境ではできた)。





アプリを右クリックして"その他"から"ファイルの場所を開く"を選択する。ショートカットが出てくるはずなので右クリックで"管理者として実行"を選択する。あとはUACが出てくるのでその後はてきとーに。
サーバを開いて見るなりなんなりすればアクティベートが始まるはず。アクティベートが終わったら念のため一旦PowerDVDを終了し、もう一度起動する(UACで権限が昇格されたまま放置することを防ぐ)。
Win7とかだとスタートメニューで右クリックしたらプロパティを開いてショートカットのリンク先をコピペしてた気がするけど、Win10だと一発で行ける。


PowerDVDはBDドライブにバンドルされてたやつを使ってたけど、それもだいぶ前にアクティベートが切れてBDの再生ができなくなってた。この際なので16にアップグレードしてDIGAの録画も見れるようにした。DIGAはPCのデュアルディスプレイと共有してたので、DIGAで再生中はPCの画面が半分になってしまう。これからは画面の隅の方で再生しながら画面の大部分の領域を使えるようになる。

素晴らしく使いやすいというソフトでもないけど、まぁ動作してるので満足。

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