電動ドライバーでビス打ち込みながら、無意識にトリガーから指を離しているのに気がつくと、やはりサバゲーマーの血はしばらくサバゲをやらなかった程度じゃ抜けないんだな、とか思ったり。
まぁそういう話は向こうの方に置いておいて。
推進系の部品が少しずつ届いているので、一部手を付け始めています。
推進剤タンク排出ポート周りは想定通りには作れないことが判明したので、このあたりは設計変更が必要です。従来の方式はある程度実績がありますが、流量が低いのが欠点。検討していた方式は流量を稼げますが、リークが多くて使えません。やっぱり金属部品外注かなぁ。金属加工外注は嫌だよぉ。。。
金属加工の発注は、A社「その素材は扱いたくない(普通のステンレス)」、B社「ステンで注文だよね?送ったよ!(アルミ送ってくる)」、C社「ウチら個人とか相手にしてねーから(笑」、みたいなイメージ。
アルミとステンレスとか持ったときにおかしいと思うだろ。素人の俺だって一瞬で違和感感じたぞ。おまえら金属で商売しててわからないのかよ。。。
STLファイル1個送るだけで現物送り返してくれるDMMの素晴らしさよ……ッ!!
前述の例は数年前の話なので、今だと個人相手に作ってくれる会社も増えてるっぽいです。もっとも、金属加工だと単価がかなり高いので、やっぱり手を出したくない。
あと、試しに注文したインサートナットが届いた。結構良さそうな雰囲気。少なくとも2面幅6mmくらいの六角穴を作り込むよりは、適当なΦの穴を用意してインサートナット圧入するほうが楽そうな気がする。丸穴でいいので普通のドリルで整形できるので、追加工前提なら多少歪んでても問題ないし。使えるかわからなかったのであまり量を注文してないので不用意に使ってるとすぐ無くなりそう。今度追加で買っておこうっと。
ついでに注文してたウレタンベルトも届いた。制振装置の試作。ワイヤーロープアイソレーターみたいな名前のやつ。極めてシンプルな構造なので作りやすい。ドローン用とかだとOリングとか使っていろいろ作ってる人がいる。シンプル故にパラメータが多く、そのあたりが各メーカーのノウハウになってるんだろう。硬さとか周波数特性とか軸ごとの制振特性とか、色々作り込めそう。
一番シンプルな構造で3.5巻分してみたけど、これだけでも結構個性がある。確かにそうなるよな、というような特性。
アビオ系のクリティカルな部分のあたりを制振するのに使う予定。SDカードとかのコネクタは衝撃に弱そうだし、気圧センサとか周波数条件が比較的厳しいセンサもある。OBC周辺はまるごと構造から分離してしまう予定。欲を言えば気圧センサとかは構造に結合したものと制振したものを載せて飛行環境でのノイズ量とか比較してみたい。ただ、ほとんどバネみたいな、パッシブな特性なので、対象の質量とか入力される周波数特性で大きく特性が変化しそう。まぁ、そこまでキッチリ特性出して作るものじゃないので。
そもそも、加速度はせいぜい5G前後だろうし、衝撃含めても10Gまでは行かないだろうから、制振しなくても問題なさそうな気もするけど。
バルブの出荷予定は数日先だし、更に輸送に数日かかるので、届くまでちょっと時間がある。とはいえ代替案を用意するほどの時間はない。とりあえず旧方式の排出ポートで組みつつ、吹けるように準備、という感じか。ソレノイド駆動回路作らなきゃいけないのと、ジャイロセンサで姿勢を判断するソフトも書かなきゃ。うーむ。やる気が出んぞ。部品届いてからそれをプレッシャーに作業しよう……
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