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中央のコップは8角形だが、頂点ポリゴンを設定することで、法線がなめらかになる。右のコップは同じモデルを読み込んでいるが、頂点ポリゴンを設定していないので、カクカクした見た目になる。左のコップは多ポリモデルだが、頂点ベクトルは設定していない。
頂点ベクトルはあくまでも陰影に影響する機能なので、断面を見るとローポリなのが見えてしまう。
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トーンシェーダ風の陰影
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頂点ポリゴンがない場合、ポリゴン単位での陰影となる。頂点ポリゴンがある場合は、ある程度正確に陰影が出る。
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寝る前に数時間考えてもうまく動かなかったが、寝起きで書き直したらあっさり動いた。睡眠大事。まぁ、布団に入ってから考えたアルゴリズムを起きてから書いただけなので、睡眠というよりは布団が偉大なだけかもしれないが……
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