久しぶりに窓を開けて換気。やっと暖かくなってきた。ここ2日ほどは部屋の暖房も使ってない。
世間の自粛ムード、あんまり実感なかったけど、窓から街明かりを眺めてみると、動いてる光源がほとんど見えない。明るさも、そんなに明るくない気がする。隣町、街頭が非常に多くて、その隣の街は観光客向けの宿泊施設とかが多くて、天体写真とか撮ろうとすると真っ白になるほどだけど、今はそれほどでもない気がする。
大規模停電のときは、周辺の街は少し早めに復旧してたけど、その時と同じくらいの明るさかなぁ。光量比較だと「発電所が大変みたいだ、自粛しよう」と同じくらいの自粛レベルか。
まぁ、夜中だから、というのが理由かもしれんが。
ウチの地域は、農村地域なんて大抵こんなもんだろ、くらいの密度感だと思うけど、それでも隣の家まで100mほど離れてる(その次はウチから350m先)。そーしゃるでぃすたんす? 手とか足とか届かないし大丈夫だろ? くらいの距離感。(なんでソーシャルディスタンスっていうんだろうね。社会的、というより物理的に距離取るべきでわ。ソーシャルなディスタンスだとソーシャルネットワークサービスもだめじゃないか!!)
日本人、帯刀して生活して、刀が届く範囲に入り込まれたら切りつけてやる!くらいの感じで生活すればいい感じに距離保てそうだし、クールだと思うんだけど、誰かやってないのかな? 20人くらいはやってそうな気はする。まぁ、街中で帯刀してたらそれはそれで問題だし、田舎なら帯刀するまでもなく距離取れるし。フラフープ回して接触しないように行動する、くらいであれば、世界中で少なくとも4桁くらいの人数はやってそう。その地域で流行すれば3桁くらいは増えそう。
もうすぐHTVも上がるし、天体写真撮影の練習とかやっておくべきか。あいにく衛星追尾カメラは間に合いそうにない(手を付けてもいない)。Crew Dragonももうすぐ飛ぶけど、こっちは有人機なので、HTVのようにゆっくりランデブしたりはしないだろうから、望み薄かな。
そういえば、何年か使い続けていた扇風機(ポンコツ)がいよいよ壊れたので、暑くなる前に買わねば…… 北海道の古い住宅、涼しい気候前提で作られてるので、エアコンなんて無いし、エアコンつけれる電源容量も無いし、通気性とかも考慮されてないので、せめて扇風機は1台無いと夏は地獄。
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