スチームパンクスタイルのGPSナビゲーションデバイス。ダイヤルで緯度・経度を入力すると、方向と距離が表示される。
紙テープとかパンチカードで目的地を設定できるような機能があると面白そうだな。パンチカードを裏面のポケットに入れておくとその場所まで案内してくれて、複数のウェイポイントを経由したい場合は都度カードを入れ替える、とか。パンチカードを面で認識しようとすると膨大な画素が必要なのが欠点。ポケットに入れるときにスキャンして抜かれるまでそれを記憶しておく、あたりが落としどころか。
パンチカードとニキシー管だと、パンチカードのほうが早いかな。ニキシー管の使用が許されているスチームパンク世界観なら、パンチカードの使用も問題ないはず。/* そもそも、スチームパンク世界観でパンチカードはともかくとして、ニキシー管が許可されるかは怪しい気がするけど、そんな事言い始めたらGPSもな。。。 */
野辺山でトランシーバー携帯必須はだめでは? いや、観測帯域周りを徹底的に切り落とした専用のトランシーバーの可能性も……
「税金で建てた研究施設だから無料で見学ができます」というスタンスは羨ましい。無料に限らず、科学技術系の展示施設は関東以南に多そうな印象。東北でも例えば岩手の水沢とかあるけど。こういう施設って水沢あたりが北限のイメージ。
科学技術系の展示施設だと青森県六ケ所村とか北海道泊村とかにもあるけど、ちょっと内容が特殊というか。/* こういう施設ってどういう展示をしてるんだろう。大人が見て時間を潰せる(or見て面白い)ような内容はあるんだろうか? */
やっぱり人口密度が低いと入場者数が見込めないから展示施設を作れないんだろうな。まあ、丸の内に作ってある程度人は集まったけど維持費が高いと言われて廃止された展示施設とかもあるわけだが。北海道とかどうですか! 土地代たぶんめちゃくちゃ安いし広い敷地を確保できるから展示施設をそのまま倉庫代わりにも使えますよ!! アクセス悪い地方にそういう系統(地元の産学とほとんど無関係な内容)の展示施設を作ってもらおうとすると、倉庫という建前で見学もできる施設、みたいな言い訳のほうが作りやすいかもなぁ。とはいえ、倉庫として使う前提だと入退室管理とか色々面倒になりそうだが。あと、アクセスが悪い場所に倉庫を作ると在庫の出し入れが面倒だし。
eufyMake E1 UV Printer: Compact 3-in-1 UV Printing Solution - eufymake US
旧AnkerMakeブランドの新製品。フルカラーで立体面(凹凸)も印刷できるUVプリンタ。今のところ発送先に日本は含まれていないが。
Kickstarterのページがまだ無いっぽいので値段はわからないけど、$50払って$800+安くなるってことは、$3000-$5000位になるのかな? さすがにホビーユースとして売るには高すぎる気がするが。かといってクラファンで応援して半額とかになるかな? 半額だって$1600だが。/* 50ドル払えば750ドル分得するって結構ヤバそう */
3Dテクスチャを印刷できるらしいけど、UVレジンの3Dプリンタをインクジェットで作ったみたいな感じなんだろうか。
円筒や円錐台にも印刷できるらしい。5軸CNCみたいに2軸で回転する軸があって、いい感じに制御してくれるんだそうだ。マグカップやマイボトルのデザインをオリジナルで作れるよ、とのこと。LiDARで凹凸をスキャンしたりするわけじゃないだろうから、ちょっと複雑な形のタンブラーとかには対応で来なさそうな気もするけど、回しながら撮影すれば断面形状が得られるから、座標変換すればいいだけか。ソフトウェア次第でどうにでもなりそう。まあ、どうにもならなかった前例もあるわけだが。。。
eufyMakeの製品ページ、新製品のUVプリンタ以外にはPLAフィラメントと3Dプリンタの交換部品しか残ってないから、3Dプリンタ本体は撤退したんだろうな。結局ホビー向けを含めたFFFプリンタはBambuLabが強いし、AMSでマルチカラー印刷とかもできるしな。AnkerはAMSの大量のゴミを削減できるという見込みで3Dプリンタに参入したけど、製品としては実現できなかったわけだし。ホビー向けの3Dプリンタとして何かアピールできる点があるかというと、無いだろうし。Anker製品の外形CADデータとか配布してくれたら面白かったんだろうけど、それにしたって結局Bambuで印刷すればいいじゃんって話になるし。
Framework 12、すごく欲しいんだよなー。なんで日本向けに売ってくれないんだ。
最小構成で550USD、色々オプション乗せて1500USD、あたり。わりといい値段するな。メモリくらいなら後で交換することもできるけど、さすがにメインボード丸ごと交換は部品代がヤバそう。ストレージは価格的にはそこまではいかないけど、データの移動とかの手間を考えると面倒そう。となると結局最初から余裕を見たスペックで注文するしかなさそう。でも、若干円高が進んだとはいえ、20万円台かぁ…… やっぱり最小構成で注文して足りない部分はあとから? いや、そもそも注文ができない問題が。。。
ACS、とりあえず、ランチャー上で110時間くらいでエンドクレジット等。各章のバランス悪すぎんだろ……
アサクリの竹の切断はメディア向けの先行プレイでも微妙に話題になってたけど、竹だけでなくて、いろいろなオブジェクトの切断が結構作り込んであってすごい気がする。
竹を切った場合、生えている竹だけじゃなくて、切った先の竹も更に切れるし、それもまた更に切ることができる。
籠を切ると、ちゃんと刀が通った面で切れるし、切ったあとの破片も同様に切ることができる。
布を切ると、刀が通った場所が切れるし、完全に切ったときも、中途半端に切ったときも、ちゃんと物理演算が持続して切れたとおりに風にはためく。
今まで銃を撃つゲームばっかり遊んでたから、こういうオブジェクトが切れたあとの挙動があるゲームを遊んだことがなかったのでだいぶ新鮮。
奈緒江はスキルポイントを振れば敵の強攻撃もほとんどがパリイできるけど、弥助は敵の強攻撃は避けるしかできないし、反撃するにはジャスパするしかないけど、タイミングがかなり狭くて、その前に攻撃コマンドを入れていたらほとんど避けられない。攻撃しないで待ってると膠着する。あるいは、敵の攻撃を1回食らうと怯みで次のパリイが間に合わないから連続して食らう。
クナイもスキルポイントを振ればほとんどの敵を接近せずにほぼオートエイム&追尾でヘッショのステルスキルができるけど、弓矢は当たり判定が狭いから敵の動きをしっかりと予想して偏差射撃しないと当たらない。クナイは低い確率でヘッショから外れて敵に気づかれるけど、それでも矢より遥かに使いやすい。
イーグルビジョンとかが使える点も含めて、圧倒的に奈緒江が使いやすくて、バランス調整がちょっとびみょい感じがする。こういうゲーム(マウス押しっぱで銃連射すれば勝てる、みたいなやつじゃないゲーム)に慣れている人なら弥助もうまく使えるのかもしれないけど、自分には使いこなせん。
とりあえず、メインストーリーは一区切りついたし、サイドミッションはいくつか残っているけど大半は終わったし、マップは未開放が結構あるけど大部分は道すらない山だし、全体的に区切りはいいかな。サブスク1ヶ月分が残り数日なので、最後の数日はしっかり遊んで、自動更新は停止かなー。遊びすぎて色々支障出てきてるし。25日で120時間遊んで4.8h/dくらい。そりゃ支障も出ますわ。。。AFOPは2ヶ月で70時間強だから、4倍以上のペースで遊んでる。ここまでガッツリ遊んだゲームはかなり久しぶり。
Airspy Mini、サンプリングレートが10Msps、6Msps、3Msps、あたりの固定値しか使えないのかな。いや、そんなわけ無いだろ、と思ってたんだけど、本当にそうなの?
R2だとクロックジェネレータ(Si5351C)が乗ってるから自由度高めらしい? メーカーの製品ページには「10Msps IQ Output」と、実験的な機能としてRasPi等で使うための2.5Msps出力機能が書いてある。ということは、任意のサンプリングレートを設定するのは不可能っぽい(可能なら実験的な2.5Mspsは不要で、適当な低いレートを設定すればいいだけ)。ファームウェアを書き換えればSi5351でサンプリングクロックを作れる、みたいな話なのかな。
ISDB-Tとかを受信して遊ぶことを考えると、サンプリングレートを細かく設定できないのは結構ネックなのよなー。
普通のR820+RTL2832でもサンプリングレートは0.2Hzくらいの誤差で1Hz単位で設定できるのに、Airspyにそういう機能がないのはちょっと不便な気がする。RTLはデシメーションでサンプリングレートを調整しているはずだから、元々そのサンプリングレートで取るのとはまた違うのかもしれないけど。
個人でも買えるようなルートで売っているちゃんとした受信機だとUSRP B200とかがあるけど、さすがに25万は無理ですわ。。。秋月で取り扱いが始まったのは2020年からだけど、youtubeで探すと10年以上前の動画が出てくるから、結構古い製品なんだろう。そのわりに参考になりそうな動画がほとんど見当たらないのは値段故かな。6GHzとかいらんやろと思いつつ、まああれば5.8GHzとか覗けるし面白そう。
結局、遊びのレベルでSDRに手を出そうとすると、RTL-SDR blogのドングル(v3 or v4)が最強なんだろうなー。
C#のint.Minとかそういう系のメソッド、たまに引数を3個とか4個とか取るオーバーロードが欲しくなるんだよなー。いちいちint.Minとかネストさせるのメンドクセ。まあ、そういう話をすると、じゃあ何個あれば足りるんだよ、という話になるから最低限の2個だけしか実装していないんだろうけど。
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