2012年1月13日金曜日

秋月PICライタを持ち続ける1の理由

理由1 : PICKITで書き込めなくなったPICを復活させることができる

例えばPICを1本500円で買ったとします
書き込めなくなったとします
秋月ライタで意味のないコードを書き込みます
復活します

ええ 復活するんです
PICKIT3で

Target Device ID (00000000) does not match expected Device
ID (00000760).
というエラーが出てくる場合
秋月ライタでカラコードを書くと認識するようになるんですよ
※もちろんマイコン間違ってたとかの問題は別です

PICKIT3も結構使いやすくて
PICKIT2の値段も下がってきたけど
秋月ライタも「不思議な便利機能」があって手放せないのですよね
EEPROMの書き換えとか簡単にできるし

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