2013年7月13日土曜日

AD9834の制御

AD9834の制御について


AD9834というDDSモジュールを試しています
何かに使う予定があるわけではないですが

とりあえず上記関数ひとつで制御出来ます
定数0x2028というのは
ストリナのサンプルでは0x2020ですし データシートには0x2000が書いてあります
この辺りはフラグになっているのでデータシートで確認する必要があります

この関数はストリナのモジュールに合わせて書いてあるので
発振器が67108864Hz以外の場合は定数を変更する必要があります
またこの関数に与える引数はHzではなく 0.25Hz単位となります

SPIでも制御できると思いますが
それほど面倒ではないのと 送信だけなのでソフトウェアで書いてあります
もっと高速に転送したければ直接レジスタを叩くように書き換えてください


とりあえず備忘録ってことで

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