2014年4月27日日曜日

Processingで2Dと3Dの混在

ProcessingではsizeでP3Dオプションをつけることで3次元を描くことができます
しかしそうした場合2Dで線や文字を書こうとすると3Dの奥に書かれてしまい、手前に表示させることができません

これを解決するにはhint(DISABLE_DEPTH_TEST);と関数を呼べばいいようです

本当にこの方法でいいのかは不明ですが
一応狙い通りの前後関係で表示できるようになりました



奥の四角を3Dで 手前の線と数字を2Dとして描いています

なお、2Dで描くべきモノをすべて書いたらhint(ENABLE_DEPTH_TEST);で3Dに戻す必要があります


2Dと3Dの位置関係はもっとうまいやり方が有るようなきがするのですが。。。

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