2014年8月27日水曜日

正方形のボケ

基本的に写真のボケは円形ですが、場合によっては非円形の場合があります

この画像の場合は正方形のボケになっています

このような写真を撮りたい場合、正方形のボケになるレンズを探してもいいのですが、面倒なので自分でフィルタを作ってみましょう

と言っても非常に簡単で
このように正方形の穴を開けた厚紙をレンズの前に置くだけです

こうすることによりボケは円形ではなく、切り抜いた穴の形になります

というかこれ、街灯などを星形に撮影する方法と全く同じです


この方法の問題として
1) レンズの前に不適合の絞りがあるためにケラレが大きい
2) 隅の方はレンズ内の絞りが支配的となるために狙った形にならない
という点があります
これはどちらも「周りに影響がある」ということなので、広角気味で撮影して中央部分をトリミングして使うことにより解決できます

それと別の問題として、絞りの形は画像に写しこむために、後から修正することができません
そのため後から水平補正を行うと四角形のボケが不自然な角度になる可能性があります

あと、当たり前ですがレンズの口径が減るのでF値が増えて暗くなるという影響があります
ただ、ボケの形をある程度自由に制御できるので、使い方によっては色々な表現ができると思います

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