2016年12月4日日曜日

メモ:離心率から短半径と超半径の比率を計算

楕円のパラメータには超半径a, 短半径b, 焦点c, 離心率e, 扁平率f等がある(らしい)。abからcやeやfを計算する式はちょっと探せばいくらでも出て来るが、eから計算する方法はあんまり見つからなかった。そういう計算を必要とする人がいないからどこにも書いてないのかもしれないけど、せっかく苦労して調べたのでメモしておく。


たったこれだけの計算式を調べるのにだいぶ時間を使ってしまった。こういうところで色々不足してるのが思い知らされる。

2行軌道要素だと離心率が与えられるし、長半径を計算するのも簡単だけど、短半径がないと楕円を作れない、というところでこういう計算が必要になる。

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ぜんぜん関係ないけど、いまディスカバリーの怪しい伝説でテレビゲームを扱ってる。フルーツニンジャとかDOOMとか。このDOOMみたいなのやったら楽しいだろうなぁ。夏休みとか人集まるような時期にお化け屋敷みたいなふうにやってみたい。「超人的な狙撃手」でやってた、紙で作った部屋でやるサバゲも楽しそうだよね。ちゃんとした壁は邪魔者でしかないから、どっかのだだっ広いところに垂木とかでフレームを作って、模造紙で壁を作る、そんな感じでやるならエアガンを撃てる部屋を探す必要もないし、広いことについては定評のある北海道だから、壁の有る部屋を作るのは簡単だろう。ただ天井もないから、雨とか降ったら最悪なことになる。そうでなくても前日に雨が降るだけでも問題。ほんとは単管とかで2階フロアとか作って、ラペリングとかもやってみたいけど、安全確保が大変だからお化け屋敷みたいな人を集めるイベントでは無理だろうなぁ。まぁこのあたりは準備中にスタッフだけで遊ぶとかもできるだろうし。やるにしたって7月か8月になるだろうから、もうちょっとじっくり考えてみよう。
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