2017年7月1日土曜日

妄想:いつぞやのやつとか




 久しぶりにアルペジオDC(の最初のほう)を見たりとか、いろいろあって、やっぱり海軍艦艇創作物いろいろまとめの妄想とか。
 バトルシップ、はいふり、アルペジオ、ラストシップ、あたりかなぁ。かわぐちかいじ作品はちょっと方向性違う気がする。
 はいふり#12のパラシュートとか、明らかにバトルシップの錨だよね。
 RATtとか、ラストシップっぽい。そこまで重くないけど。
 バトルシップの設定(宇宙人etc)にはいふり入れてはるかぜ組も参加させるのは楽しそう。ネイサンジェームズを入れるとヤバそう。バトルシップでは潜水艦が出てこなかったけど、もしいたらどうなるだろうか? RIMPACには潜水艦も参加してるから、現場にはいたわけだよね。バリアの外側に締め出されたんだろうけど。
 敵の兵器は爆雷として使えるとしても、やはり潜水艦は強すぎると思う。敵が動けばザブンザブンうるさいだろうから、魚雷撃ち込み放題な気がする。敵宇宙船が聴音できるかは怪しいところ。バリアの外に締め出されても、侵蝕魚雷でバリアを破壊して…、アルペジオ兵器出すと強すぎるからダメっぽい。
 ちょっと厳しいけど、せっかく宇宙人が来るなら、白凰女学院ヨット部が来ても良さそうな気がする。調査依頼を受けた弁天丸と、それに巻き込まれたオデット2号と。
 はいふりの飛行禁止縛りが辛いけど、バトルシップやアルペジオは問題ない。ラストシップも。宇宙船はわかんないけど「落ちてきた」なら問題ない気がする。宇宙船は軌道上に留まるなら月と同じ原理、再突入は「落ちてきた」として、再び宇宙に行くのは大変そう。プラネットGのあいつらは戻らないにしても、弁天丸が来れば戻る必要があるだろう。アニメ版だと大気圏は飛べない設定だから、無理しない限りは宇宙に戻る必用はない。一方、ラノベ板だと弁天丸は大気圏を飛行できる設定だから、はいふり的には辛そう。


 アニメのディスクは特典とか入れずに映像だけ売ってりゃ良いんだ、とずーっと思ってるけど、いざ自分のところが4k環境になると、アニメも4kで売って欲しくなる。でもオリンピックキッカケで4k放送が本格化すれば、段々とコンテンツも4k化されてくんだろうなぁ。それまでの辛抱。ほんとに4k普及するのかなぁ。文字とかの情報量は凄まじく増えるけど、地上波民放でやってるようなコンテンツならVGAでも充分だと思う。あんなのにフルセグ割り当てるとか電波がもったいない。

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 最近モデルロケットを見る機会が多くて、久しぶりに自分でもやりたいなぁ、という気がしてきた。自分でモデルロケットを作った(&打ち上げた)のってもしかしたら10年位前が最後じゃないのかな。あの頃は4級3年ライセンスとか取ってたのになぁ。
 とりあえず、はいふりの噴進弾点火装置っぽいコントローラを作るところから初めて…、あぁ、既に脱線が激しい。

 点火装置と言えば、バスターズがロケットスレッドを使う時に使ったRATOの点火器は、1V1Aで点火できるらしい。あと彼らはC4の点火に電動工具のバッテリーパックを使ってた気がする。ってことで本物の爆発物やらの点火も、だいたいモデルロケットと同じオーダーのエネルギーでいける気がする。たぶんOVAで出てきた打ち上げ花火も、あの点火装置を流用してるんじゃないかなぁ。#12で使ったやつは沈んだにしろ、他にもどっかに大量に置いて有りそうだし。


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 最近はどっか出かけると大体土砂降りになる。と言っても2/3くらいだけど。明日は地元の陸自駐屯地でイベント。空挺降下もやるらしいので、ぜひ晴れて欲しいところ。でも天気予報見ると降水確率90%とか。厳しいねぇ。自分が濡れるのは構わないし、カメラだって防水だし、雨具だって有るけど、イベントが縮小されてしまうので、荒天は困る。

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