2017年10月20日金曜日

テトリス


 最低限、テトリスっぽい遊びをすることはできるようになりました。
 描画のAPIはCで作っていますが、ゲーム本体はLuaで作っています。コード的には、ほとんどニコ動のコピーですけれども。

 【プログラミング】テトリスを1時間強で作ってみた【実況解説】 - ニコニコ動画

 とりあえず遊ぶことはできるようになったので、次は何をやるかなーと思ってyoutubeのゲームボーイ動画を見たんですが、やっぱあれ解像度高いなぁ。素人の片手間で市販ゲームの再現ができるとは思ってないですけども。

 パネルは1枚位買い足してもいいかなと思ってますが、それでも64x64pxにしかならないので、ファミコンはおろか、ゲームボーイにも遠くおよびません。

 とりあえず遊びからは離れて、もっと実用的な方向に行くべきかな。
 CANバスが使えるようになれば遠距離から表示データを送ることができるので、少し離れたところに置いた風速計の情報を表示したりとか、そういうことができるようになります。映画に出てくるような、いかにもな発射ボタンを作って、モデルロケットのカウントダウンを表示することもできます。でもどっちも僕は使わないので、動機が薄い。


 電光掲示板は、かなり飽きてきました。
 何か次のネタを探さないと。

 超音波風速計の続きは、校正環境が無いし。
 人工衛星の追尾は、安物光学系だと厳しくなってきたし、寒い季節は嫌だし。
 そういえば、超音波風速計は前の冬にやってたのか。断熱が薄い家だから、冬はΔtが稼げるという。。

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