試しに縦置きにしてみました。
縦置きならそもそも上下に視野が広いので、わざわざMFDを別で表示する必要は無いですね。
まぁ、液晶は横置きのままでキャプチャしたので、変な顔の向きになったためか、背骨が異常に痛いです。それはさておき。
思ったより、ちゃんと操縦できます。画面の回転に関しては、90度ロールしたのと同じ状態なので、その状態でのピッチ方向の判断には、ゲーマーは意外と耐性があるようです。もっとも、PoV操作は大変ですが。
MFDを別で表示させると、視線を別の場所に向けていてもMFD操作ができるという利点もありますが、メインカメラのレンダリング範囲が狭くなるので、フレームレートが稼ぎやすい、という利点があります。
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話は変わりますが、久しぶりにドローンを飛ばしてきました。
昔からたまにラジコンヘリを飛ばしていたこともあって、いままでMode 1で飛ばしていたのですが、試しにMode 2で飛ばしてみました。
Mode 2は実機と同じ操作感とのことで、最近の自分は2のほうが扱いやすいかな、と思って試してみたのですが、結果的にはどっちもどっち、という感じでした。Mode 2に慣れて無い分、違和感が大きいですが、かといってMode 1だと素晴らしくスムーズ、というわけでもありません。結局とのところ、慣れの問題なんだろうな、と思います。
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おまけ
YF-16#1を改造したCCV機。
YF-16#2のホイールドアにAIM-7を搭載したときの試験映像とか、風洞試験とか、ターゲティングポッド+誘導爆弾とか。
ホイールドアにAIM-7、結構レアキャラだと思ってたのに、普通に動画が残ってるんだな。スタビレーターの切り欠きの設定理由は残ってないのに。。。アメリゴサン……
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