こいつ、前任が故障したので360ゲー遊ぶために買い足したやつだけど、買ったあとすぐX買っちゃって、あんまり使われてないという不遇機。それなりに遊んだゲームはだいたい下位互換で対応されたしなぁ。AC6はセーブデータ引き継がれてないけど、まぁいまさら360で遊ぶこともないだろうし。
そういえば、この間、試しにロボティクス・ノーツをOneに入れたら対応してなかった。まぁ下位互換リストに入ってないからね。ロボノとか懐かしいなぁ。思い出すと口元モニョモニョする。
トリノホシとか白中探検部とかたまに無性に懐かしくなってくるけど、前者は結局1週しかしてないし、後者に至っては完全に思い出が美化されたパターンだろうからやらないほうがいいと思うんだけど。
そういえば、今年のスペースプローブで、プローブの名前に「八咫烏」がいたけど、周りにいた人がほとんど読めないという…… ドヤ顔で読んでみたりしたり。中二病バンザイ!!
閑話休題
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入力信号直画像化

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FIRで3MHz以上を遮断。

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FFT/IFFTで3MHz以上を遮断。

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FIRは遅れの補正をするのが面倒。FFTはその面倒がないけど、処理時間は伸びる。あと、表示エリアはあんまり気にならないけど、水平同期の色が変なので、処理間違ってるかも。
なんだかんだで、NTSCの文字ベースの情報は、Wikipediaが一番わかり易いかもしれんね。やけに情報量が多い。正確性は別として。
復調側でのY/C分離の例も3種類ある。今回は周波数空間での分離だけど、拡大してみると水平方向の振幅が見られる。ただ、受信機の画面サイズが小さいなら問題ない、との記述の通り、縮小してみれば気にならない。
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バーストサイクルの検出も、とりあえずそれっぽく動いてる。

左は1ライン分、右はバーストサイクル付近の拡大。
バーストサイクルの青いドットに対して、生成した正弦波がいい感じにフィッティングできてる。
1ライン分だけでしか動作確認してないので位相反転すると死にそうだけど。
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とりあえず、次はHPFを通して同期検波、という感じかなぁ。
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