2019年12月21日土曜日

地図タイルとSTL

 地理院地図の標高データをSTLファイルに変換してみた。



 概ねそれっぽいデータが作れてる。
 実際に造形する場合はもう少し工夫が必要だけど、造形しようと思ってデータ変換したわけじゃないので、満足。

 STLはテキスト形式とバイナリ形式があって、バイナリは80バイトの文字列(0x20固定でOK)と32bit整数LEの面数、そして大量のfloatデータと少しの詰め物、から構成されている。
 STLは回転方向が反時計方向と指定されているが、頂点と法線ベクトルを個別に持つようになっている。が、MiniMagicで確認した限りだと法線ベクトルはゼロ固定でも問題ないようだ。XYZprintも法線ベクトルは参照していないっぽい。

 簡単に問題のないデータを作ろうとすると、256x256の標高データからバイナリSTLに変換して12.4MBくらいのそれなりに大きなデータになる。面数が大きすぎるせいかXYZprintでは読み込めなかった。
 底面は平面なので、底面全体を2ポリで割ってやれば、面数が半減できて、XYZprintでも読み込める。ただしSTLデータとしては不正な形式なので、MiniMagicやXYZprintでは警告が出る。

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 喉の痛みとか若干の目眩とか残ってるけど、だいぶ回復してきた。

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