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どうせいつものやつだろ、と思って眺めてたら、銃の構え方とかオールドファッションなハリウッドみたいな感じじゃなくていい意味で裏切られた。細かいところを見ると視線の高さが合ってないんじゃないかとか気になるけど。
こういう映画、撮影する前に演者一通り集めてシューティングバーでも連れて行ったらいいんじゃないかな。「これから撮影が始まるので親睦を深めましょう!」とか言ってさ。アルハラとか問題になるならガチのシューティングレンジでもいいけど。
たとえエアガンだとしても、実際に撃ってみれば「こういう構え方をしたらうまく当たる」とか実感が持てるだろうし。実際に人対人で実弾を撃ち合うときの構え方とは違うにしても、全く的はずれな構え方はしなくなるだろうし。自分で撃っても構え方が不適切なままならその程度の役者だということだろうし。全員1日拘束して遊ばせたらそりゃ相当の予算が必要になるけど、口うるさいサバゲーマーにも映画売り込めるようになるし、「あの映画のアクションすごいぞ!」とかレビュー書かれれば多少なりとも回収できるだろうし。そんな微々たる層相手にしても、という感じではあるけど。
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面白そう。
あるいはスマホゲームみたいにしても良さそう。守った畑で野菜を育てて稼ぎつつ、その稼ぎで畑を拡大したり、加工場を建てて仕留めた動物を売って稼いだり。さすがにソシャゲ化して他のプレイヤーの畑に害獣送り込むとヤバそうなのでそのあたりはシステムから攻撃させるとか、別のルールが必要になりそうだけど。動物で稼げるようなシステムになると畑を全部失っても負けじゃないので遊びの幅が広がりそう。エゾシカを仕留めたい? ライフルを使えるようになるのは20年後だ! それまでは罠猟で頑張ろう!!
稼いだ金でアミュスフィアを買ってGGOを遊べば命中率プラス補正が…… 観光ガイドを副業にしていると仲間からヤバい奴扱いされる危険性が。。。
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マイコンが起動するまで、なぜ時間がかかるの?:Q&Aで学ぶマイコン講座(70)(1/4 ページ) - EDN Japan
「初心者から多く寄せられる質問」だそうだ。この初心者ってどのくらいの層を指してるんだろう? 電気系メーカー入社数年目の新入社員なのか、電子工作でマイコンを使い始めた人なのか。後者の場合「Arduinoブートローダとか入れてないよね?」というところを真っ先に確認しておく必要がある気がする。
初心者がマイコンの起動時間10ミリ秒とかを気にするものかねぇ。void setup() { pinMode(13, OUTPUT); digitalWrite(13, HIGH); } void loop() {} とか書いてリセットピンの立ち上がりから時間測ってるんじゃねーかって疑惑。
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秀和システムのF-15本を読んでる。まだ半分くらいだけど。
全体的に読みづらい、誤りが多い、変な訳が多い、という感じなので、買うのはオススメしない。
買ってから気がついたけど、1年ほど前にディスった本も同じ著者・出版社なんだな。2冊買って2冊ともこの調子ってことは、この人はこういう雑な本を書く可能性大か。飛行機系のWikipediaの記事だとたいていこの人の本が出典に入ってるけど、信頼できるのか怪しい気がしてきた。。。
著者紹介を見てみたら、航空機雑誌でキャリアを開始して、その誌では編集長にまでなった人なんだって。そういう人がこんな文章書いてるのか。。。
専門雑誌の編集長ってそのくらいでもなれるのかな。楽な仕事だなぁ。僕も片手間に雑誌の編集長やりたい。※これは皮肉です
この出版社の本は昔の本・別ジャンルも含めて何冊か買っているけど、それはこれほど雑じゃなかったと思うので、多分最近のミリタリー系の本を担当している人が雑なんだと思う。最近買った別の著者のミリタリー系の本は、この著者ほどひどくはないけど、ところどころ誤字ったりしてるので、編集側は誤字チェックとか内容確認とか一切やってないのであろう。あるいは、ジャンル関係なくチェックはやっておらず、他のジャンルは著者が丁寧に確認しているだけの可能性もあるけれども。
最近読んだ本、色々気になる点が多くて、自分の中で市販の本の信用性が揺らいでいる感が否めない。市販の本に信用があるのは、出版社等でチェックが入るから誤った情報が出てくる危険性が低い、みたいな理由があると思うんだけど、本当にそうなのか、という。
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A380やそれ以前ののコックピットのディスプレイって、どれくらいの大きさなんだろう?
ja.wikipediaによると、前述の著者の本を引用して「従来機は8x8インチ」「A380は6x8インチ」とのこと。これを信じるならA380では画面サイズが縮小されたことになる。が、今の時代、ディスプレイが大型化こそすれ、小型化することなんてあるだろうか?
例えばIADFのPDFによると、従来のエアバス機は6x6インチだったところが、A380では下に2インチ拡大されて6x8インチになった、とのこと。
en.wikipediaによると「eight 15 by 20 cm (5.9 by 7.9 in) liquid crystal displays」とのこと。センチメートルでキリの良い数字で、インチでは中途半端な大きさらしい。「エアバス本社はフランスである。フランスはメートル法発祥の地である。すなわちエアバス機はメートル法によって設計されている」とか言われるとぐうの音も出ない。
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試しにPC周辺機器大手某社の安いキーボードを購入。Bluetoothのやつ。
今まで使ってたキーボードと近い形を選んだけど、全く同じ構成ではないので、やはり使っていて違和感がある。
最大厚さは今まで使っていたほうが厚いけど、手前側は新しい方が厚い。
今まで使っていたやつはESCの下が数字1で、新しい方はESCの下が半角/全角なので、数字を入力しているときに誤ってIMEモード切替が発生する。
ファンクションキーの段にPrintScreen他いくつかキーが追加されたので、キーの位置が少しずれている。IME入力中のF10はよく使うので位置が変わったのがかなり不便。PrintScreenも、無ければ無いで特に困らないしなぁ。というかWin-Shift-SでSnipping Toolを起動してキャプチャしたいエリアだけ切り取るほうが楽なので、PrintScreenキーの必要性は感じていない。ゲームとかやってるとPrintScreenキーがあると嬉しいかもしれないけど、こんなキーボードでゲームなんてやるかなぁ。
Enterキーがクッソデカくなったのは少し便利かな? 今まで不便してたわけでもないけど。あと、今まで長いこと使ってたキーボードは表面の梨地が全部削れてツルツルになっていたのと、FJキーの突起も削れて平らになっていたので、入力中に少し違和感がある。
矢印キーの大きさがかなり変わったのは不便。大きさが2倍違うので↑を押そうと思って↓を押すことが多発。
右側のWindowsキーが無くなったのがかなり不便。右側にWinキーがあると片手でウインドウ位置を固定できて便利なのだが。全然気にしてなかったけど、かなり多用していたらしい。
ということで、全体的には不便ではあるが、慣れ次第かな、といったところ。今まで使ってたキーボードは入手性が劣悪になってるので違うキーボード(より標準に近い配置のやつ)に早く慣れておかねば。
今まで使っていたのが単3電池2本だったのが、内蔵LiPo(& USB micro充電)に変わった。電池の持ちがどの程度なのかは実際に切れてみないことには。安いキーボードだから充電済みのやつを予備で持っておくという手もある。LiPoを満充電で放置するのも嫌だけど、まぁ、爆発するわけじゃあるまいし。
せっかくなので、興味本位で分解。今どきの安物キーボードってこんな感じになってるんだな。なるほどなぁ。
キーボード買うなんて下手したら5年ぶりとかだし、新しいキーボード開いたのなんて下手したら10年ぶりくらい…… まさに隔世の感。
この手の構成だとキー配置とか全部ソフトウェアで定義されてるだろうから、フルコンフィギュラブルなキーボードとかも作れそう。まぁ、この価格帯にそんな機能求めるな、という話ではあるが。表面の刻印との兼ね合いもあるしな。充電ポートのD-/D+が結線されていたのでもしかしたら……と思ってPCに接続してみたけど、認識されず。外から買ってきた出来合い基板に乗ってる機能であって、ファームウェアでオミットしてあるんだろう。電池切れたときにUSB接続で充電しながら入力できたら便利だと思うんだけどな。
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エアバーストの破裂位置をどうするか問題。レーザー測距は大変だし、やっぱり超音波測距だよな。でも単素子だと指向性が悪いし、アレイ化する必要があるよな、というところまで考えて、では、ついでだしLRADみたいな機能も載せてみては?みたいな迷走。
「セキュリティ、セキュリティ、セキュリティ。ディスイズかすかべ防衛隊。こっちに来るな。お家に帰れ」
かすかべ防衛隊、明らかに非実在の軍事組織の名前っぽくて便利。地球防衛軍みたいに気合も入ってないし。英語表記はKasukabe Defence Force、略称はKDFになるのかな? /* KDFは実在するケニア防衛軍の略称 */
パラメトリックスピーカーで測距もできるだろうし。FMCWみたいに、適当な超音波マイクで録音して相関処理すれば測距できそうだな。測距する際は常に適当な広帯域音を出しておく必要があるけど。ピヨピヨピヨピヨ……みたいな音を測距信号として使えば、RWRみたいに遊べるか。その音が聞こえたら超音波妨害デバイスを起動するとか、電子戦みたいな遊びもできるし。
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実物の歩兵運用レベルのエアバースト弾、起爆タイミングは弾体の回転数を計測しているらしいんだけど、よく出来てるんだよなぁ。
可動部レスで作れるので非常に信頼性が高い。この「可動部レス」というのは、機械仕掛けの時計が必要ない、レベルの話じゃなく、加速度センサやジャイロセンサ、水晶発振器みたいなマイクロメートルレベルでの可動部が一切必要ない。
例えば加速度を計測して飛距離を推定しようとすると弾体が加速する非常に短い時間でとても高い精度に衝撃を計測する必要がある。それに飛翔時間を計測するために高精度のクロックが必要になるから、25℃の常温から、アラスカのようなマイナス何十℃になるような地域から、炎天下の車内に放置されたプラス何十℃のような、温度範囲100Kで高精度にクロックを供給できる、しかも発射時の衝撃でも狂わない水晶が必要になる。ジャイロセンサを使う場合でも同様。
対して地磁気センサで回転数を計測する場合は、加速度センサや角速度センサのような物理的な振動子等が必要ないから、耐衝撃性が非常に高い。地磁気で回転数を測る場合は磁気センサの出力をHPFに通してから山を数えるだけだから、時刻精度が必要ないし、積分しないから精度も必要ない。飛行距離に対する回転数は発射機のライフリングのツイストレートに依存するので、1回転あたり何インチとして直接計測できる。25mmクラスだとツイストレートは2フィート前後とかになるはずなので位相とかを使うことになるんだろうけれども。
ツイストレートは銃口付近での値なので、射程が伸びるとその分1回転あたりの距離は短くなるので、ある程度の補正が必要になるはず。あとは高高度の山岳地帯とかでも微妙に影響を受けるのかな? とはいえ、その程度の誤差は事前(発射前)に計算ができるから、発射機側の射撃コンピュータで「n回転したら起爆しなさいね」という指示に翻訳してやればいいだけなので、弾体に内蔵されるコンピュータはとてもシンプルで済む。下手するとロジック回路でも作れるレベルになるんじゃないかな。安全管理を含めると最低でも8bitマイコンは欲しいところだけど、その程度で済むなら耐衝撃性のいいチップなんていくらでも作れるだろうし。
ちなみに、歩兵レベルじゃないエアバースト弾とは、巡航ミサイルの通常弾等や、核兵器がある。後者の場合、地表付近で起爆すると地表の物質が大量に巻き込まれて放射能を帯びるので、そうならないように比較的高い高度で起爆させる。これは通常弾頭の巡航ミサイルのエアバーストやグレネードのエアバーストとは少し毛色が違う目的。
なお、この間書いた、Fly's Eyeに突っ込んだ巡航ミサイルはAGM-129 ACMの核弾頭を外して訓練用機材に置き換えたものだが、低高度侵入を行った後に機首上げ機動を行って高度を上げてエアバースト起爆を模擬し、そこでミサイルの飛行制御が終了したために制御不能となってFly's Eyeに突っ込んだ、という流れだったらしい。/* なんか最近全く関係ないところで話がつながることが多いなぁ */
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ニクロム線で樹脂糸を溶断する実験。想像以上に時定数が悪いな。手持ちの安定化電源がmax3.5Aまでなので投入電力に限界があるとしても。
NiMHを寿命気にせず大レート放電させれば、単3電池サイズでも25Aくらい引き抜けるのかな? 一緒に電池ボックスも溶けそうだけど。0.3秒位流して30分休み、くらいならそれほど急速に劣化することもないだろうし。もう少し手柔らかに抜くにしても、安定化電源の数倍は行けるのか。ってことは、うまく作ってやれば時定数はだいぶ改善するかな?
今回は直径0.3mmくらいのニクロム線を使ってみた。おそらく5cmとか10cmで発泡スチロールを切ったりする目的で売ってるやつじゃないかな? /* もっと長い、例えば1mとか2mとかの長さで発泡スチロールを切る場合は、0.2mmくらいのステンレス線を使うと良い。それに応じた電源が必要だけども。 */
このくらいだと抵抗値は実測で0.23Ω/cmくらいか。理論値と誤差の範囲で一致(おそらく)。かなり抵抗値が低い。例えば1cmにLiPoを直結すると15Aくらい流れる。500mAhのセルだと30C放電くらいになる。ドローンみたいに連続して使うわけじゃなく、おそらく100ミリ秒未満くらいだとは思うけど、ちょっと嫌な感じ。かと言って長くしても無駄だからなぁ。本来は糸と接する2mmくらいの範囲だけ加熱できればいいわけで、この長さだと0.05Ω程度になってしまう。何かいい方法を考える必要がある。Ron大きめのFET使うっててもあるか。。。
まぁ、そのあたりはまた追々。
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件のエンコーダ、さらに分解してみたら78L05が乗ってた。ということで、とりあえずジャンパ。5V給電で動くようになった。未改造で動いたり動かなかったりするのは、LDOのドロップ電圧とエンコーダICの動作電圧の微妙なところの挙動なのかな。
長い配線も短いものに交換して、使いやすくなった。もともとの配線、シールドみたいな網線が飛び出てるんだけど、これ別に筐体に接続されてたりするわけじゃないんだな。ただ入ってるだけで、無接続っぽい。さすが中国製。機械の電位とは分離するって設計思想の可能性もあるけど。
このエンコーダを積んだ受信機、なかなかおもしろいことになりそう。「角速度を与えると受信周波数が変動する」みたいな。
エンコーダのシャフトはボールベアリング2個で保持されているので、大きめの(慣性モーメントが大きい)ツマミをつけると、エンコーダ側を動かしてもツマミが付いてこないので回転として検出される。シャフトに適当なブレーキ機構をつけておかないとダメそう。なにか良い手を考えねば。
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デシメーションの周波数特性
複素フィルタなので負の周波数側もあるけど、対称なので省略。
1段目がN4R16、2段目がN4R8、3段目(FIR)が10dB/decの7.5kHz LPF。各段のゲインは正規化。計算上はこういう感じの特性になるはず。
サイドローブは-40dB未満の位置にいるはず。しかし、実際には800kHz以上だとかなり強いイメージが出てきている(受信周波数を変えたとき特異に動く)。
サンプリングレートがもう一声高いところまで欲しいなぁ、というところではある。CICフィルタは重い処理ではないけど、シンプル故に高速化が難しい。あとは1stLOと掛ける必要もあるし。やっぱり汎用マイコンで信号処理は荷が重い。Cortex-M4に合わせてカリカリに最適化してやればもう少し高度な処理もできるのかもしれないけど、そんなスキルは持ち合わせておらぬ。そんなに簡単に最適化ができるならソフトウェア業界はこんなに炎上しない。
IntelがAlteraを買ったときに「将来的にはCPUにFPGAが内蔵されて小さなアクセラレータとして使えるんじゃないか」とか思ったよーな気がするんだけど、一向にそんな時代は来ないな。汎用的なアクセラレーション(映像の伸展とか)はCPUやGPUに専用のアクセラレータが乗っちゃったし。
ソフトウェア無線でゴリ押しやるような業界だとFPGAとか使えると嬉しいだろうけど、低負荷の計算ならCPU(Avx)で処理できるし、同時に何千chみたいな量になるとGPUで処理しちゃうだろうし、中途半端なFPGAみたいなものは必要ないんだろうな。
むしろCortex-MにFPGAがぶら下がってるようなチップとかあると便利そうな気がする。FPGAで組むには複雑だけど、汎用マイコンで処理するには荷が重い処理、とか。Cortex-A使えよって話だろうけど。
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STM32G4はRAMをいくつかの領域に分割して使用できるけど、気まぐれに、RAM2に置いてある配列を無指定にしてみた。そしたらかなり早くなった。アクセスが競合すると遅くなると思って別の場所を指定していたのに。解せぬ。。。アドレッシングとかの関係なのかな?
コード(実行バイナリ)をCCMRAMに置くのは結構効果が強い気がする。小さいコードは全部CCMRAMに載せたいところだけど、リンカでサイズに合わせて場所を設定させるなんてことはできるんだろうか?
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適当に広い作業部屋が欲しい。あるいは狭い作業部屋複数セットでもいいけど。
特に今はなぜかソフトウェア無線とエアガンのおもちゃの2種類の作業を並列で進めていて、どちらもハードウェアが必要だから、机の上にいろいろなものが散乱してる。それに3Dプリンタの待ち時間にSDRを進めようにも、3DプリンタがうるさくてSDRの音が聞こえない。
とりあえず、コンセントがたくさんある部屋がいいな。テーブルタップでイカのオバケみたいな部屋は嫌だ。あと、寒くない(&もちろん暑くもない)部屋がいいな。あと、高速インターネットが使える部屋がいいな。あと、近所にホームセンターや大きめの本屋もあって。屋内に20m程度のレンジも取れて。……履物の泥を落として、鉄砲と弾丸をここに置いて、帽子と外套と靴を脱いで、金属類を外して……
ブドウなんてうちにはないよ! ここは飲食店じゃないからな!! また同じ質問をしたら北京ダックにしてやるからな!!!
「……包丁を貸してくれ(ニヤリ」
タコ足配線ってなんでタコなんだろう? イカのほうが足の本数多いのに。大量に電化製品を使って赤熱した電線がタコのようだった、とか? さすがにそんなことはないと思うんだけども。電灯から分岐した電線が垂れ下がってタコみたいな見た目だった、と言うのはありそう? そんな昔からタコ足配線なんてあったのかな? もっと後の時代になってからだと思うんだけれど。
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今週は全体的にほとんど進捗なし。ラジオの方は切った張ったで調整してるんだけどいまいちいい感じにならない。CPUリソースの余裕が少ないので実験用のコードが使えない(最初から最適化したコードが必要)なのがつらいところ。
エアバーストの方は一切進展なし。大雑把な構造はある程度見えてきたので、次は制御の方を試す必要がある。さすがにマイコン工作を2種類並行して進める気力はない。ちょっとしたパルス信号が欲しい程度でもプログラム書いて回路作らなきゃいけないのがめんどい。最近のデジタル制御の安定化電源とかあればチョチョイと設定して何アンペアのパルスを何ミリ秒出してね、みたいなことが一発でできるんだろうけど。
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