f250mm, F4, ISO2000, 30sec
QZS-2とNAVSTAR 76(USA-266, GPS Block IIF-12)。両方ともGNSS。
GPSは2万km、QZSは3.8万kmも離れている。かろうじて引っ掻いたようにかすかに写る。遠い衛星は動きが小さいので時間的な余裕が大きい一方で、光量が少ないので撮影としては厳しい。近い衛星は動きが大きいので一瞬で通り過ぎるけど、光量が大きいのでキッチリ写る。
何枚かインターバルで撮っておいたので、バッチ処理のサンプルデータとして使える。ということで、バッチ処理も考えなくては。閾値の設定とか色々面倒くさいことが多そう。。。
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