まず大きな進展としては
打ち上げ手段
まだ確定してないので
ペットボトルロケットになる可能性もありますが
某ロケットに乗せてもらえる可能性が出てきました
(ただそうなると振動耐性とかいろいろ大変になるんだよねぇ)
それと
ARMマイコンの基板を2種類もらったので
缶サットはそれを使ってみようかなと思ったり
mbedを使っていたのは
缶サット甲子園の2011年大会がmbed限定だった
というのが大きいです
ただ 今後mbedという制限はなくなるようなので
それなら使いづらいmbedにこだわる必要もない ということで
ただ開発環境の構築とかを考えればmbedは楽
ARMの開発環境がかなりカオスっぽいので
途中で諦める可能性もありますが…
今仕事で使ってるPICも速度的に限界になってきているので
出来ればARMを使いたいのだけど
(2550ならフラッシュ容量はあまり気にしなくてもまだ大丈夫)
軽く「缶サット」でググると
ニュースサイトとかしかでてこないので
缶サットの作成過程というのはあまり公開されていないのかも
このブログの今日(JSTじゃないのでどの範囲なのかわかりませんが)のアクセストップは缶サットだったし
意外と探している人はいるのかも
缶サット甲子園とかの参考にはならなくても
こまごまと書いていこうかなぁと 思います
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