最近 実践OpenCV 2.4―映像処理&解析(AA) という本を買いました
ちょっとOpenCVでやってみたいことがあったためです
現状、僕が使えるOpenCV環境はMacのParallersに入っているUbuntu12か、RasPiに入っているRaspbianのどちらかになります
Nexus7にもUbuntuが入っていますが、ARM版のOpenCVはちょっとややこしそうなのでまだ入れていません
また、OpenCVはWindowsやMacOSにも入れることができますが、コレもちょっと面倒っぽいのでやってません
Windowsはともかく、いずれはMacOSも必要になりそうですが、とりあえずUbuntuで遊んでいる次第です
この本はVisualC++の環境を前提としているため、ソースコードも微妙に不慣れな感じです
ただ大きな違いはないため、ほぼ同じコードをUbuntuでビルドすることができます
付録にはOpenCVをソースコードからビルドする方法も書いてあるため、とりあえず色々つかえそうです
0 件のコメント:
コメントを投稿