桜が咲きました(「お風呂が沸きました」のノリで)(「上手に焼けました」でも可)
カメラで写真撮るの久しぶりすぎて、設定とか忘れてて、露出補正-2くらいで撮ってて、現像時に+3くらい引き上げた。これだからRAWはやめられねぇぜ!!(HDDの空き容量から目を背けつつ)。
この木もだいぶ弱ってきたなー。
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地球さんが意思を持ってなにかイベントを発火させるとして、グレゴリオ暦とか人類由来の暦は関係ないだろう、というのはそのとおりなんだけど、例えば近日点・遠日点みたいな、物理的な基準で日付を確定できる場合は、なにかイベントがあっても良さそうだな、とか思ったり。あるいは春分・夏至・秋分・冬至もイベントありそう。近日点と冬至、遠日点と夏至が近いのでイベントが頻発してしまうが。
太陽系の惑星は軌道傾斜角がほとんどゼロなので昇交点とかのイベントはなさそう。
地球さん「今日が何月何日かわかるかな?7月6日だね!太陽が遠くて冷たいよう!寒いしみんな寝とけよ!!」
北半球の住人「地球さんもこの暑さでついに狂ったか……」
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気まぐれにAESAレーダーとか調べてみて、Wikipediaで各システムで量産された最初のAESAの一覧を見かけて、AEW以外の、艦載(OPS-24)・地上配備(J/FPS-3)・戦闘機(J/APG-1)・ミサイル(AAM-4B)の、実に8割が日本というのを見かけて、なんか取り憑かれたようだなぁとか思ったり。実際、ある意味で取り憑かれたように開発してたんだろうけども。
亡命事件がなければ、C-1ベースのAEWをPESAで作って、近代化でAESA載せて、みたいな世界線もあったのかなぁ。PESAでシステム組んじゃったらよほどのことがない限りAESA化はされないだろうけども。ちょっと無理してPESAで成立させて、やっぱり飛行時間もっとほしいよね、みたいな話になって、「じゃぁAESA載せて軽量化しようぜ」みたいな流れはあり得るか。
EL/M-2075に関しては、「な~にが量産機じゃ!!」とツッコみたい。
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ちょっと気になったことがあったので、久しぶりにWorld of Gunsを起動。その際にDCSを起動してしまうアクシデントも(毎回やらかしてる気がする)。
気になったことは解決しなかったけど、せっかくなのでM4の分解結合をやってみる。年単位で久しぶりだと思うけど、意外と覚えてる。
HK416が追加されたようなので、ついでに挑戦。だいぶM4と近くて、1回デモを見てから分解組み立てをやると、1回目で10分ほど、2回目で5分台と、かなりスムーズに操作できる。やっぱり教育コストとか抑えたいゆえの構造の共通化みたいなのは強いなぁと実感する次第。そもそもHK416って難易度ノーマルだからな。そんなに難しい部類じゃないんだろう。M4に比べて1クリックで動く部品数もかなり多いし。
しかし、ゲームとしての操作はM4よりは少ないけど、見た目としての(実際の)部品点数はM4よりだいぶ多い印象。実際、部品点数は416のほうが多いし。ダイレクトインピンジメントをやめて汚れづらくなって整備性が改善したのを、全体的なの部品点数の増加で相殺してる感じ。
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