2026年8月12日水曜日

小ネタ


 Tom Clancy's Ghost Recon® Wildlands: Last Rites Official Launch Trailer - YouTube

 ワイルドランズの無料アプデだって。

 ワイルドランズはちょっと前にPC版もポチって少し遊んでたんだけど、確か1回ゲーム中にPCがクラッシュしてそこでやめた気がする。今は暑すぎるので、涼しくなったら遊んでみようかな。/* PCのバックアップもちゃんと考えなきゃいけないけど、なんかAmazon見てると日ごとにストレージが値上がりしてる気がしてなぁ。。。*/


 GRBPのアプデ終了と前後してゴーストリコンの新作を作るぞ、みたいな話が出ていた気がするけど、どうなったんだろうか。第1作が2002年で25周年なら来年だから、それを狙っているのかな? 昨今のUbiを考えるとローンチ時期固定での開発は厳しそうだが…… まあ、そんなことは百も承知だろうしな。別記事によるとベータテストの受付が始まったらしいから、とりあえず提供できるビルドが作れる見込みがあるところまでは進んでいるんだろうけど。

 ゴーストリコンシリーズって少なくとも最近のやつはシリーズ内で緩いカップリングがあったはずだけど、GRBPの後ってどうするんだろう? 近未来的な舞台の次って、宇宙ステーションにでも行くんだろうか。でもそれだとアウロアの市街地を持っていった程度のつまらない舞台になりそうだしなぁ。かといって火星コロニーとかは飛躍しすぎだし。


 個人的にはGRBPとACSのコラボとかあっても良かったような気もする。アウロアにだって遺跡みたいなものはあるわけだし、そのうちの一つにアサシン系のなにかがあって、とか。言い訳できないほど時代が違うけど、とはいえアサクリって劇中劇みたいな設定のはずだし、どうにでもなりそうな気はするが。ゴーストたちが近接武器や投擲武器にクナイを持つとか、ゴースト側でもいろいろできそうだし、それでミッションをクリアすればアサシン側に光学迷彩を持ち帰ったりとかしても面白いだろうし。いくらマスケットがあるとはいえ、さすがに江戸時代にM4A1とかを持ち帰ったら色々アレだけど、光学迷彩くらいなら忍者の秘密道具として……



【更新】H3ロケット9号機打上げ成功、みちびき7号機を予定軌道に投入 | TECH+(テックプラス)

7機体制になると、4機の準天頂軌道衛星が順に日本上空を訪れる軌道を通るかたちとなり、常に1機以上の準天頂軌道衛星が高い仰角から品質の良い信号を送信できるようになる

 常に高い仰角に1機以上が見えるのは4機体制からで、7機体制では常に4機以上が見えるようになるんじゃない? 7機でも「高い仰角から品質の良い信号」を4機以上は無理、みたいなニュアンスなんだろうか? でもそれなら「7機体制になると」ではない気がするし。



 H3ロケット8号機の失敗はどうすれば防げたのか? 浮かび上がるリスク管理の難しさ | TECH+(テックプラス)

それだけに今回、破壊検査までするかどうかの判断ならまだ分かるとしても、非破壊検査すら実施しなかったというのは、正直理解に苦しむ。

事前に想定しきれなかった潜在的なリスクが存在するかもしれない、というのは前提として考えておくべきだ。

 結局どこまで金(&時間)をかけるかという判断だからなぁ。あとから「PSSを非破壊検査だけでもしておくべきだった」というのは簡単だけど、じゃあそれ以外のコンポーネントはどうするか? 第2段の点火系だって検査をしておけば防げたかもしれないし、あるいは今も把握していない不具合がH3には内包されているかもしれない。では、それを確認するためにはどこまでチェックすれば発見できるのか? そもそも、どこまでチェックすればチェックしたと言えるのか?

 例えば電装品の試験で、1気圧と高真空環境では試験をパスするかもしれないけど、50kmとか80kmとかの希薄な大気の環境では正常に動作しないかもしれない。50kmと80kmで確認してOKでも、75kmで不具合が出るかもしれない。あるいは電装品を真空チャンバで引いて正常に動作しても、フライト環境ではエンジン燃焼の振動やアウトガスの影響で正常に動作しないかもしれない。正しく飛行実績があるように見えても、壊れるギリギリで正常に動いているだけで、蓋を開けてみたら実は結構ヤバイ部分がるかもしれないが、残念ながら現在のロケットは回収して検査することができないから、フライト実績で判断することができない。構造系や機械系だって同様。

 疑いだしたらキリがないし、全員が安心できるまでチェックしていたら一体どれだけの予算と時間を使うかわからない。そもそも知らないことは調べられないのだから、全員が安心したところで、本当にすべてをチェックしたと言うこともできない。イプシロンSの第2段だって「これで大丈夫なはず」と思って2度目の燃焼試験をやったら綺麗に再現して爆発したわけだし。イプシロン6号機の不具合だってH-IIAでも同じような原因のトラブルで打上げ延期をやっていたし。「実績品だから」と採用したものだって、でもそれって平成初期に今みたいに満足な数値計算も無しに設計したやつを数年に1回作ってるだけですよねー?みたいなところもあるんだろうし。そういうものまで含めてゼロベースで信頼性を評価するのに一体どれだけのコストがかかるか、そして本当に評価できるのか。ましてや新規に作ったような部分はなおさら。


 例えば品質の安定した家具(スチールデスクとか)であれば使用環境も製造公差もある程度決め打ちで把握できるから、FEMで解析したり、そもそも本体価格の低さからいくつか破壊試験を行うことだってできる(そもそも安全率を高めに設定しておくだけでも十分だろうし)。しかし、トヨタだって車を1台作るのに何台も破壊試験を繰り返して、それでもシミュレーションと整合しないとか言ってるわけで、車よりも遥かに巨大なロケットを試験するのはメチャクチャ大変だと思う。量産品と違ってロットで品質を保証できるわけでもないし。そもそもどんな試験をすればいいのかすらノウハウがない。結果として今回は打音検査程度で把握できていたかもしれないものを見逃していたが、それはあくまでも結果論であって。

 極論すれば信頼性というのはある程度金で買えるものであって、例えば1兆円くらい突っ込んで、実スケールの破壊試験や実フライトを100回くらいやれば、ほとんど不具合のないロケットが作れるはず。実際にはそんなことは不可能だから、経験や解析で頑張るしかない。ただ、ダミーマスを乗せてもたいていそれは金属の塊でしかないから、ロケットと衛星のカップリングまで考えると、信頼性に疑問符がつく。ではどうすればいいかというと、実衛星を乗せて試験を繰り返すしかない。しかしそれは信頼性のないロケットに実衛星を乗せるリスクを背負い込むことにもなる。結局それってただのロケットの打上げでは?というところに帰ってくる。ただまあ、潤沢な予算があれば徹底的に試験ができるし、たとえそれで打上げに失敗してもまたロケットと衛星を作り直して打てばいいだけの話なので、結局大抵の問題は札束で解決できるのよな。札束がない場合は、まあ、頑張るしかないけど、それで失敗したら大量の札束が消し飛ぶわけで。


 とにかくこういうものは数を作って設計・製造・検査のノウハウを重ねていくしかないんだろう。日本の場合、特に大型の液体ロケットは海外輸入のブラックボックスから始まったから、設計や検査のノウハウが十分とは言えない。H-IIAでようやく大部分を日本で設計するようになったが、H-IIAでは金で信頼性を買うような設計になっていたんだろう。H3ではコストカットをした結果、色々と露呈してきた。あるいは、H-II/H-IIAの時期は小さい実験用のものも含めればかなりの種類のビークルを作っていた。もしかしたらあの頃には色々と現場のノウハウも溜まっていたのかもしれない。

 開発から検査までのノウハウを積み重ねるには、とにかく途切れずに経験を重ねるしかないんだと思う。ただ、それをやるには相当な予算を積む必要がある。とはいえ、H3の開発が2000億円/10年と考えると、年間200億円くらいあれば基幹ロケットの開発チームを維持できるわけだし、実際にはH3クラスの物を設計・製造し続ける必要はないから、年間100億くらいを継続して突っ込んでおけば、かなり強いロケットの製造・検査に携わる人間を安定的に育成・供給できる。H3を1回落として衛星まで全損するとそれだけで数百億吹き飛ぶわけだし、覚悟を決めれば出せない予算でもないと思うのだが。

 あるいは、2年毎に新規開発(少なくとも3,4回程度で完全に入れ替え)のロケットをトータル250億円くらいで打てるような規模で回して、ダミーペイロードの代わりにリスク込みで衛星も一緒に打上げて、この衛星も技術試験衛星みたいなリスク込みの衛星を乗せておけば、高い頻度で高リスクな飛行実証が実現できる。ETS9みたいにズルズル遅らせるよりよほど競争力が得られると思うが。最近はCNCや3Dプリンタも進化してきているから、H-IIAに比べればかなり安価に一点ものを作れるようになってきただろうし。

 毎年新人を何人か入れて、10年弱の人を新人の教育に当てて、中堅がメインで設計を行って、高卒・大卒から10年くらいで中型ロケットの新規開発を3回やった技術者が毎年コンスタントに出てくる組織は、再就職先までうまく繋げられればかなり強そうだが。


***


 自室で作業してて、服になんか虫がついてると思って払ったら、スズメバチだった。おどりゃどこから入ってきたんじゃ!!!

 家の周りで結構スズメバチっぽいやつを見かけるんだけど、とはいえ巣がありそうな気配もないのよなぁ。



 飛行機のレジをググるとトップにFlyTeamの機体ページが出てくるの、まあ期待した動作ではあるんだけど、とはいえ検索結果に表示されるテキストがFlyTeamの日替わりの記事で、目的の機体と全く無関係の内容が出てくるという点でかなりクソ寄りな設計。せめてその機体に関わる内容を表示するようにしろよと思うのだが。2人乗りとか4人乗りの小型プロペラ機のレジのはずなのにロシアの戦闘機の説明とかを見せられてもさぁ。それとも、無関係な情報を表示することでFlyTeamのページを開かせるような設計思想なんだろうか?



 将来的に原子核時計が実用化されるような時代になると、古典的な原子時計は電子殻時計みたいな名前になったりするんだろうか?

 高精度な電子殻時計(光格子時計とか)は元素間の比較で物理定数の拘束ができるようになるらしいけど、原子核時計は少なくとも今のところはトリウム229の1個しか期待が持てないから、原子核の相互比較に使うのは難しいのかな。1桁上まで行けばウラン235があるけど、核燃料物質というのが剣呑な感じ。励起するのに必要な80eVは極端紫外線といったって波長15nmなら最近の半導体プロセスで使う程度の波長だし……

 時計に使う量程度ならどれだけかき集めたって核兵器に使えるような量にはならないだろうけど、とはいえ時計に使うならほとんど純粋なウラン235が必要だろうからなぁ。そう大量に必要なわけじゃないから、それこそレーザーで加熱したり選んだり冷やしたりすればいいんだろうけど、とはいえ純粋なウラン235を集める技術が果たして社会的に許されるかどうか。純粋な消費なら最悪でも原子炉と同じようにIAEAの核査察とかで使えるんだろうけど、100%濃縮プロセスとなると相当剣呑なんだろうな。



 Erasure Coding: Backblaze Open Sources Reed-Solomon Code

 ストレージ用のGF(256),RS(24,16)の説明。


 なんか釈然としないけど、とりあえずGF(256)でそれなりに正しそうな符号化行列が得られそうな雰囲気は得られた。雰囲気を掴むだけで5日くらいかかった。。。

 リード・ソロモン符号のエンコードなんて探せばいくらでもコードは見つかるんだろうけど、とりあえず今回は処理速度度返しで、理論はわからずとも少なくともソースコードはブラックボックス化しない、という方針で作ってみた。一応、符号化に関しては、どんな計算を行っているコードかくらいは把握できる程度で実装できた。まあ、ちゃんと数学ができる人からすれば、ゴリゴリに最適化した符号化プログラムだってちゃんと理解できるんだろうけどな。

 ZXing.NetのReedSolomonEncoderでエンコードした結果と同じ結果が得られているけど、genBaseの0/1が自分が書いたコードと逆になっているのが謎い。ヴァンデルモンド行列の端の行が1埋め(0乗埋め)ならgenBaseが0、a^0,a^1,a^2...みたいになっていればgenBase=1、だと思っているんだけど、このフラグが逆になる(フラグじゃないけど)。

 符号化だけでものすごい時間がかかったので、誤り訂正はまた来週。/* 具体的な話はもう少しまとまってから、と思いつつ、そのうち忘れそうだな */


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