2012年2月14日火曜日

ソースコードの印刷

ソースコードが印刷できねぇぇぇ  というお話


Visual C++で印刷するとコードが黒一色で印刷されちゃう
さすがに読みづらい

で Xcodeはどうなんよ! ってことで 実験
どうやら 白黒になるらしい
行番号が無いだけ悪化してるとも言える

次 テキストエディット
うーん 色は良い感じなんだけど行番号が無い
ってことで ソースコードには不向き

んじゃ EmEditorとかどうよ
うーん 色はつくけど文字量がなぁ
あと行番号が無い
(Xcodeと同じレベル)

んで 名前は気に入ったテキスト印刷ソフト
エスプリント
なんか 単色印刷っぽい
(DL直後に即ゴミ箱行きですよ 評価は良かったんだけどなぁ 設定の問題か...)



んで 思ったのです
Wordでよくね?


いやー Wordって行番号の印刷ができたんですねぇ(^_^;)

(パソコン検定準2級をやらなかったのは3級の時にWordとExcelのスコアがギリギリだったからナノですよ)


ま インクの警告を無視して印刷したので水色が青になったり茶色が黄色になったりしてますけども…
幸いにして変な部分はincludeに集中してるから
軽く読む分にはには問題ないか


とりあえず
文字サイズ9.5
余白は左が1インチ それ以外の3辺が1/2インチ
という設定

Word 2007ですが

行番号は"ページレイアウト"タブの右下にある右下向きの矢印をクリックして
出てくる"ページ設定"ウインドウの"その他"タブにある"行番号(N)..."をクリックして設定します

多分Word 2010でもおk

Office 2010欲しいなぁと思いつつ
最初に買ったのが2007 Proの優待パッケージで
2010 Proのアップグレードが2007優待より値段が高い っていうおかしな状態で
次PC買い換える頃にはOffice 201xが出てるだろうからその時に考えよう と思ってます
Power Point 2010良かったなぁ
まぁOfficeもExcelもPower PointもAccessもほとんど(全く)使ってないので
2007で十分なんですけどね
Outlook? あんな使いづらいの誰が使うっていうんですか
メールはバックアップが非常にめんどくさくて
Gmailを使い始めたらバックアップとか考えなくていいという簡単さに負けてしまい
結局Winをクリーンインストールしてからメールクライアントはインストールしてません
(Outlookが勝手に入ってるけど)



とりあえず 長年の疑問
「ソースコードって印刷できないの!?」
は Wordにより解決されました
ってかなんでVisual C++はソースコードが印刷できないの?
Visual Studioなら印刷できるのかな?
僕の場合Visual C++はソースコードエディタとして使って
基本的にPCのプログラムはMacで書いちゃうから
無料のでも全然問題がないんですよ

とりあえず
今回はそんな所でノシ

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