2012年2月15日水曜日

缶サット...とか

缶サット…
全然進んでないですorz

最近はprintfとか作ってました
ソフトウェア
まぁ大したことはしてませんね

とりあえずPIC28F2550で遊んでみようかなぁと思ってます
ソフトシリアルとか そこらへんを
んで缶サットも2550を使おうかなと
40MHzより48MHzのほうが実効2MHzも早いですからね
理由としてはクロックよりも メモリのほうが 比率的には大きいんですけどね
512バイトなんてすぐ使い切っちゃいますよ…

アナログもやらないとなぁ
アナログ 何に使う?
加速度センサ(3ch)
角速度センサ(3ch)
温度計(1ch)
電源電圧(1ch)

電源電圧はおそらく1/2〜1/3くらいに分圧するので
外付けのADC使うと思いますけど
PICのADCも結構な量使う
PIC18Fの場合使いたいアナログポートを使えるわけじゃないので
ピンアサインもちゃんと考えないとダメ
だけど缶サットは構造上の制限があるからあまり自由に配置できるわけじゃない
悩みどころですな

現状のままだとXBeeのアンテナがほとんど缶の中に入っちゃって
地上と通信できなくなるような気がするので
缶脱がせちゃおうかとも思ってるんですけど
そうなると缶サットじゃなくなるんだよなぁ
ほら スク水萌はスク水を脱がしちゃ萌えないって 言うじゃないですか
でも だからといってアンテナを上に移動すると
その分GPSアンテナとの干渉が大きくなるし
下側にアンテナを出すという方法も一応検討はしてるんだけど
接地時の衝撃とか 諸々の問題が 整備性とかも


XBeeも試作1号から見たらだいぶ変わったけど
今作ってる試作2号も飛ばないなぁ
試作1号を"安川"
試作2号機を"ゆかり"
にしようかとも思ったけど 無理だなぁw
でも部品を直接基盤に実装したりしてる関係上
飛ばさないことは無いと思うので
たぶん↑の命名規則使うと思う

あっ 試作1号を木下にすれば(殴

ま そんな感じです
何も進んでないですね

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