水晶12MHz、コア61.44MHzで、125分周して491.52kSPS、60移動平均で8192SPS、とか。
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61.44MHz / 125 = 491.52kSPS / 60 = 8192SPS。
153.6MHz / 625 = 245.76kSPS / 30 = 8192SPS。
102.4MHz / 625 = 163.84kSPS / 20 = 8192SPS。
92.16MHz / 625 = 147.456kSPS / 18 = 8192SPS。
76.8MHz / 625 = 122.88kSPS / 15 = 8192SPS。
61.44MHz / 625 = 98.304kSPS / 12 = 8192SPS。
51.2MHz / 625 = 81.92kSPS / 10 = 8192SPS。
46.08MHz / 625 = 73.728kSPS / 9 = 8192SPS。
38.4MHz / 625 = 61.44kSPS / 15 = 4096SPS。
166.4MHz / 3125 = 53.248kSPS / 13 = 4096SPS。
153.6MHz / 3125 = 49.152kSPS / 12 = 4096SPS。
140.8MHz / 3125 = 45.056kSPS / 11 = 4096SPS。
76.8MHz / 1875 = 40.96kSPS / 10 = 4096SPS。
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超音波(40kHz)なら500kSPS弱がギリギリ使えるかな。250kSPS弱はコアクロック稼げるけど、サンプリングレートが低い。
可聴帯なら100kSPS弱から40kSPSくらいまで、ある程度選択肢が多いし、コアクロックを高く設定できる組み合わせもいくつかある。
STM32F4で、1秒周期でFFTゴリゴリ、みたいな信号処理をやろうとすると、結構大変。
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ちゃんとチェックしてないので間違ってらごめんね。
テキトーに書いたスクリプトで総当り風に流してるので見逃してたらごめんね。
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