24日深夜、小雨、からの雷雨。うーん、運が悪い。いちおー、25日夜に最後のラストチャンスがあるけど、予報だと曇り。まぁ、当てにならない予報ですから……
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球体のアレ、色々変更。
初期位置を指定して、そこから円周上をスキャンしていくような感じ。これによって、「現在の姿勢はロストしているが少し前の姿勢は把握している」という状況で、推定値の周辺からスキャンできるので、早い段階で正解値を探せるはず。
あと、正距円筒図法を円で塗りつぶすアルゴリズムも実装。円を塗りつぶすことができれば、地図上に太陽の日照範囲や日陰範囲を表示したり、通信衛星コンステのサービスエリアを表示したり、みたいな使い方ができるようになる。
List<PointF>で1区間ずつゴリゴリやってるのでかなり遅そう。緯度経度と半径を指定して円状のLatLngリストを作る処理、LatLngリストを受け取って東西を分割する処理、LatLngを塗りつぶす処理、みたいな感じで分けているので、計算的にスッキリ処理できない。
円で埋めるアルゴリズム、結構粗密がある。用途的にはあまりよろしくない。オーバーラップの指定を大きくすれば粗なエリアでもある程度の重なりが設定できるけど、今度は密な部分で重なりが多すぎる。
位相変えたり周期変えたり、みたいな小手先のごまかしだと、ある位相ではきれいに互い違いになるが、別の位相ではダメ、みたいな感じになる。週毎に周期が整数倍の関係なら位相差はある程度きれいに設定できるけど、そうすると今度は不必要に数が多くなりすぎて、結局適当に並べて少し密に設定したほうがマシ、ということになる。
// だんだん何やってるのかわからなくなってきた。。。スタートラッカ作ってたはずだよな…? いやいや、星空動画の加工アプリ作ってたはず…… いや、そもそもはジンバルの校正用のツール?? あれ???
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