「インバーの白兎」という電波を受信したなど。
Starshipなら100人乗っても大丈夫? それは因幡やのうて稲葉や!! どっかの金属メーカーで作ってくれないかな? さすがにSILMには乗せてくれないだろうけど、何年か先に日本人が月面を歩く時代に、インバーウサギも連れて行ってほしい。「ウチのインバーなら月面の環境でも熱収縮を最小限に抑えられます!!」みたいなデモ用に。熱変位の大きな金属と組み合わせて、29日(月の1日)に1回、餅をつく動きをするインバーウサギ。
最近読んだ科学系の衛星で宇宙の熱環境に耐えられるインバーの望遠鏡作ったみたいな話読んだ気がするんだけど、どこで読んだか思い出せない。熱膨張率が極めて低いインバーは低温に弱いので宇宙では使えないんだけど、それを克服する素材を開発した、みたいな話だった気がする。掃天とかの話だった気もするし、JASMINE系かなぁ。リンク集には見当たらないんだが、積みPDFにあるんだろうか。積みすぎてなにがなにやら。
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古い家なので、水回りも相当古い。外したパッキン触ったら指が真っ黒になった。練り込んであるカーボンが溶け出してるんだと思う。バインダーが結合力を失ってる。内部の繊維が出てきてバキバキ割れる。
混合栓は特に問題なく交換完了。水平出てなくてタイルの目地とずれてるのが気になるけど。元々中の部品が壊れてるやつで、交換部品買って以降、数ヶ月放置してたやつ。やっと重い腰を上げて取り付けた。
来歴がわからないけど、寄せ集めのモノらしく、シャワーホースとシャワーヘッドのネジが合わない。シールテープで無理やり太さ合わせてあった。
せっかくなので、3Dプリンタで変換アダプタを作ってみた。
ホース側がM22x2、ヘッド側がG1/2-14。絶妙に太さが近いので同じ高さにできない。0.1mmピッチ、低速、サポートなしでも、いい感じにネジを造形できた。ちょっとキツイけど。水平に張り出してる部分が綺麗に出なかったけど、許容範囲。多少水漏れてるけど、どうせシャワー使ってるときしか漏れないし、シャワー使ってるときは多少水漏れてたって気にしないだろうし、気にしないことにする。余りのフィラメントを使ったので色が微妙だった。気が向いたら(or折れたら)白のフィラメントで作り直そう。PLAだし、熱湯出したらすぐ折れるかもしれんね。
ホース側がM22x2、ヘッド側がG1/2-14。絶妙に太さが近いので同じ高さにできない。0.1mmピッチ、低速、サポートなしでも、いい感じにネジを造形できた。ちょっとキツイけど。水平に張り出してる部分が綺麗に出なかったけど、許容範囲。多少水漏れてるけど、どうせシャワー使ってるときしか漏れないし、シャワー使ってるときは多少水漏れてたって気にしないだろうし、気にしないことにする。余りのフィラメントを使ったので色が微妙だった。気が向いたら(or折れたら)白のフィラメントで作り直そう。PLAだし、熱湯出したらすぐ折れるかもしれんね。
シャワーヘッドの霧も結構微妙で、どうにかしたい。グリル(グリッド)は着脱できる構造なので、試しに3Dプリンタで衝突型インジェクタを作ってみた。が、うまく衝突してくれない。難しい。1個作るのに2時間位かかるので何回も試作してると飽きる。
ファン3個できるような構造だけど、無事に衝突したのは1箇所だけ。その1個も中途半端に少しぶつかってる程度。水圧も低いので、衝突してもあんまり広がらない。水圧が低いのは減圧弁の問題だと思う。そのあたりは追々。水圧上がったらネジ部のアダプタちぎれるかもしれんけど。。
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