STM32F3のDACで遊んでたら変なグリッジが出てきた。
DACのONでなはく、DACのバッファのONで出てくるらしい(常時ONであれば、DAC ONのタイミング)。バッファをONにするときに一瞬バッファの入力がフロートを経由してるんじゃないかな。
DACのデータを0にしてからONにしたりしてもあんまり効果なさそう。グリッジが嫌ならバッファ使わないで出すしかなさそう。ドライブ能力が必要ならOPAのフォロアと組み合わせるとか?
オシロのチャンネル数足りなすぎ問題。1ピンでデジアナ混合した制御を数本やってるからロジアナだと見れないし、最低3ch見たいので2ch+Extじゃ見れないし。
タイミング信号にパルストリガかけてTrgOutを昔使ってた安物オシロのExtTrgに入れて計4ch同時に見る、ってのは可能だろうけど、オシロ2台置けるほど机広くない。
USB Type-Cの計測ジグとかも凄まじい形してるよね。そりゃぁテクトロもMSO6とか作るだろうて。と思ったけどMSO6だとUSB 2.0のテストができる、とは書いてるけど、3.0には触れてないから、3.0はテストできないのかな? USB Type-Cを計測するジグ、を校正する器具、みたいなのもあるらしくて、高周波怖い。
// 最近のBlogger、いろいろアレだけど、画像って長辺512pxまでになったんだな。Google傘下のWebサービスが今更512pxに制限強化って。。。
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