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Phantomを使えるのも羨ましいし、それを使うに相応しい撮影対象が有るのも羨ましい。
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ヌルっと始まるリモート収録のgdgdよ……
スタジオ収録のリコラジ#1,#2は店内で雑談してる感じだけど、#3のリモート収録は通話を盗み聞いてる感じの背徳感。
#3の閉店後ボドゲ会の参加者、漫画家っぽい人とか元ネタの人いるのかなと思ってたんだが、リコラジ#3では話題にならなかったな。コミカライズ担当の人とかモデルにしてるのかと思ってたんだけど。
映画『コンタクト』の話題、まどマギの「とりあえず主人公が魔法少女に変身するまで見てみたらいいよ」みたいな話に似てる。
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#4の番宣のサムネ、その話は想定してなかった。悔しい。
シューティングレンジ付きの喫茶店、エアソフトのレンタルも一緒にやってほしい。スタンプカード1枚で店員に1回挑戦、的撃ちで勝てればチェキ、みたいな感じで。ある程度の距離があればチサト相手にはそれなりの勝率になりそう。タキナ相手は厳しそうだな。あるいはチサトも実弾(or BB弾)ならちゃんと集弾するんだろうか?
試しに本物の命中精度をググってみるなど。SimunitionFX training system、9x19mmで3.5in@25ftとかだそうだ。FXは命中精度悪いぞ、エアガンのほうがよほどマシ、ってウワサは聞いてたけど、予想以上に悪いな。/* シムニッションはメーカー名であって、この会社は殺傷性の高い弾薬も扱ってるから要注意。非殺傷性の弾薬が必要なときは必ず使用前に非殺傷の弾薬であることを確認すること。 */
お姉さま、またスカートの下にそんな無粋なお召し物を……
防弾ブラ…… ポーカーでもやるのかな? 女子高生なら狭いエレベーターシャフトも余裕だろうて。車を運転する際はぜひテールランプが切れていないか確認してから運転するようにしてくださいね。
チサト、脂肪の収支合ってなくて邪魔になってる説。それであの被弾率なら問題ないんだろうけど。
日本で13人というのは、予想していたより2,3桁少ないな。
例えば、社会を良くするために優秀な人材が欲しい、みたいな理由だった場合、もっと簡単に人材を確保できるはず。わざわざ「天才」というのを強調している点からしても、もっと別な理由がありそう。エヴァとか超電磁砲じみてきた感じがする。
ベルトフィードは別として、AK組が誰も弾倉交換やってないのが不思議。これだけリロードを丁寧に書いている作品なのに。ヤローのマグチェンジなんて描いてられっか!みたいなことなのかな。あるいは短い1つのシーンをアングル変えてリプレイ、みたいな状況? 複数人が時間差で撃ってるってこともあるか。
あれだけ大量の銃弾を撃ち込まれて、一人もかすり傷ひとつないところを見ると、何らかの防弾装備が支給されていそう。ケブラーのブランケットとか持ち込んでいても良さそうだが。スクールバッグの中にプレートとかを入れてあるにしても、事前に想定できていた状況で、あの小さなバッグを1人1つというのは心もとないし、もう少しマトモな装備がありそうな気がするけど、車内のシーンではそれっぽいものは見当たらなかったな。
OPではタキナのスクールバッグからエアバッグを膨らませて防弾に使っているから、それを使っているのかも。あの大きさなら1個で4人くらいカバーできそう。ホームドアにはたくさんの弾痕があるのに車内には弾痕がないので、防弾装備を使っていた可能性はある。ただ、ホームドアの壊れ方が、弾痕の密度や停車位置より前方の破損など、不自然な点もあるから、車内の弾痕の有無は単に表現上の問題かもしれない。/* OPに出てくるスクールバッグ、形が2,3種類あるのはなにか理由があるのかな? */
旧電波塔、倒れたところでどうにでもプロパガンダできそうだけどなぁ。新電波塔の完成を見守ったのだ、とか。
OP冒頭のエレベーターのシーン、奥に新電波塔が立っていて、街並みとの比較から、旧電波塔のエレベーターの中からの映像だけど、フレームの構造が東京スカイツリーのような構造ではなく、東京タワーのような構造。旧電波塔はスカイツリーに近いデザインだから、内側から見た構造が東京タワーのようなデザインには違和感がある。
OPではミズキが日本酒を一升瓶でラッパ飲みしているけど、ワインは飲まないのかな? #2ではビールを飲んでいるから、日本酒だけということはないはず。ワインの瓶があれば成形炸薬を作れるから、間に合せで爆発物が必要なときに便利。リコリスがプラスチック爆薬を持っているかは別としても。やたらと犬に追いかけ回される女子高生、彼女が背負うスクールバッグの中には…… DAによって爆発物を使用したテロが少なければマーカーを嗅ぎ分けられる犬の数も少ないから問題ないか。あるいは犬の散歩に偽装して市街地に残された爆発物を探すリコリスが、爆薬を所持しているリコリスと遭遇すると、みたいな展開も考えられるか。
光学ドライブの取扱説明書とか読んでると、円形以外のディスクは挿入するな、とイラスト入りで書いてあったりするけど、これって実在してたんだな。
比較的マシなやつだと、Bootable Business Cardというタイプ
名刺とかクレジットカードに近いサイズで、8cmCDを切り落とした形状が多いらしい。一時期は結構流行っていたようだ。物珍しさから好奇心に負けてPCに突っ込む人が多いので、コンピューターウイルスのキャリアとしてもよく使われていたらしい。
他にもShaped compact discで画像検索するといろいろ出てくる。星型、ハート型、丸ノコ型、キャラクターの顔、いろいろ。ぜひフクロウの形をしたBlu-rayディスクを…… さすがにBDの回転数じゃ難しいかな。特典のボイスドラマとかを入れたCDならあるいは。
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写真フィルムの感光剤の塗布工程
1層ずつ塗り重ねていくものだと思ってたけど、一気に塗ってしまうんだな(今回は2回だけど)。マスプロダクションすげー。
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試しにレンズ2本を同軸に設置してテスト。
主光学系はデジイチ(35mm画素)に250mmのレンズ、従光学系はUSBカメラ(1/2.9)に25mmのレンズ。トータルでFoVは同程度になる(USBカメラ側が若干広い)。
とりあえず手軽なところで、3Dプリンタで簡単なブラケットを作って同軸に取り付け。細々したところが干渉したので軸周りに少し傾いているけど。
画像をペイントソフトでおおよそ位置合わせ。見づらいけど、大きい方の四角(水平)がUSBカメラで撮影した画像で、小さい方(傾斜)がデジイチで撮影した画像。それぞれ白黒化した上で、前者は赤に、後者は緑に割り当てて重ねている。輝度の高いエリアが一致している場所は黄色に見えている。
それぞれの慣性空間での姿勢を求めて、デジイチ側をリファレンスとして差を取ると、水平方向に1.64度、垂直方向に0.42度、回転が8.78度、くらいの結果になる。感覚的には矛盾しない結果が得られているので、おそらく期待どおりに動いているはず。同じ箇所を同じタイミングで撮影して姿勢の差を求めれば、2本の光学系のアライメントが得られるので、逆に1本の光学系で得た姿勢にアライメントを加えれば、もう1本の姿勢を推定できるようになる。
ただ、USBカメラ側はどうしても低感度が拭えず、今回の視野では恒星は8個程度しか撮影できなかった。OpenCVとかで露光時間や感度を設定しながら撮影すればもう少し稼げるだろうけど、やはり露光時間数秒とか設定できる一般的なデジタルカメラには受光量で敵わない。恒星の数が少ないと姿勢決定のロバスト性が低い。ダイナミックレンジの問題もあるんだろうけど。
安価(&軽量)なUSBカメラを使用した光学系で姿勢を求めることができれば、メインのカメラは撮影に専念し、USBカメラは高サンプリングレートでリアルタイムに姿勢を表示、みたいな使い方ができると期待していたのだが、ちょっと厳しそう。
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中央上部の大きめの領域を予約しているので、軌道の表示が小さく隅に追いやられてる。
一番左側にTLEの一覧、その右側によく使う衛星の一覧。その下には選択した衛星の時間対仰角のグラフ。右下には世界地図上に表示した軌道。その上には天球に表示した軌道。一番右上には細かい設定とかの項目を追加予定。中央上部には観測時のFoVシミュレーションを表示予定。
当初は簡単に通過を表示する程度の予定だったのに、太陽や月、惑星を表示したり、恒星を表示したり、過去に作ったいくつかの軌道表示ソフトの中でも一番多機能になってきている。今回は無線関係の機能(ドップラーシフトとか)は未搭載だけど。
ETS8が日本から可視に入ったので興味のある人は撮影してみてはどうでしょうか。たぶんかなり明るく写る(軌道傾斜角ちょっと大きいので厳しいかな?)。
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小ネタ中の小ネタ
前回書いたYouTubeのブロックノイズ/ハングアップ問題、いつの間にか治ってる。現代版「(SNSで)叩いたら治る」
あれだけ待っても治らなくて「こりゃ治らねーな」とブログに書いたら。。。
Echo Budsに欲しい機能。ケースに入れたままでBudsのタッチセンサを使えるモード。片耳だけ使っていて、もう片方のBudsに設定した機能を呼び出すときに、いちいち耳に入れなきゃいけないのは面倒くさい。赤外線センサとかで挿抜検出やってるんだろうけど、センサを指で塞いだりした程度じゃ誤認してくれないので、もう少し高等な処理をやってるっぽい。
プログラミングでググって出てきたブログ、検索結果のタイトルだけ読んでこの話題じゃないなーと危うく読み飛ばしそうになったんだけど、関係ない話題はブログのタイトルで、エントリの中身は別の(探している事象に近い)内容、という。プログラマーのみなさん、ブログのタイトルはぜひ特定の事象の名前とは違う名前を付けるようにしてください。。。
例えば「スタック・オーバーフロー」というサイトは有名だけど、プログラミングを始めたばかりの人がC++とかでトラブって検索したときに、「今はスタック・オーバーフローの問題じゃない」と思って見逃してしまう可能性がある。さすがにこれは極端な例だけど、個人のブログだと、そのページタイトルが記事に関するものなのか、サイトの名前に関するものなのか、ぱっと見では判断できない。
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