理由1 : PICKITで書き込めなくなったPICを復活させることができる
例えばPICを1本500円で買ったとします
書き込めなくなったとします
秋月ライタで意味のないコードを書き込みます
復活します
ええ 復活するんです
PICKIT3で
Target Device ID (00000000) does not match expected Device
ID (00000760).
というエラーが出てくる場合
秋月ライタでカラコードを書くと認識するようになるんですよ
※もちろんマイコン間違ってたとかの問題は別です
PICKIT3も結構使いやすくて
PICKIT2の値段も下がってきたけど
秋月ライタも「不思議な便利機能」があって手放せないのですよね
EEPROMの書き換えとか簡単にできるし
0 件のコメント:
コメントを投稿