ProcessingではsizeでP3Dオプションをつけることで3次元を描くことができます
しかしそうした場合2Dで線や文字を書こうとすると3Dの奥に書かれてしまい、手前に表示させることができません
これを解決するにはhint(DISABLE_DEPTH_TEST);と関数を呼べばいいようです
本当にこの方法でいいのかは不明ですが
一応狙い通りの前後関係で表示できるようになりました
奥の四角を3Dで 手前の線と数字を2Dとして描いています
なお、2Dで描くべきモノをすべて書いたらhint(ENABLE_DEPTH_TEST);で3Dに戻す必要があります
2Dと3Dの位置関係はもっとうまいやり方が有るようなきがするのですが。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿