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M4x25くらい。こういうのがあれば簡単に組み立てできるのに!!
最初、対辺幅2.5mmくらいの六角穴を考えてたけど、六角穴を開けるよりは六角頭のほうが作りやすかろう、と思って対辺幅3mmの六角頭にしてみた。これなら普通のM4x30くらいのキャップボルトを追加工して作れそう。「作れそう」と「作れる」は異なるのが問題よねぇ。。。
対辺幅3mmの六角頭はあんまり無いみたい。六角頭というか、対辺幅は六角ナットも同じ規格だけど。
M3はボルトのラインナップもあるけど、M2はあんまり取り扱いがない。六角ナットだと小さいネジの取り扱いもあって、M2だと対辺幅4mm、M1.6だと3mm、という感じ。ソケットレンチも、対辺幅3mmはそれなりに入手性が良さそう。
しかしまぁ、ないものねだりをしてもしょうがない。2次元的な樹脂部品は3Dプリンタでおおよそ作れるけど、金属加工が必要な部品はウチでは作れない。そういうものは極力廃した設計になるように頑張るしかない。
バルブのブラケット(ステンレス)は追加工必須だけど、寸法精度はさほどいらないし、平板に適当なΦの穴をあけるだけなので、このくらいなら自前でもなんとかなる。逆に言えば、その程度の加工が限界なので、それ以上の加工が求められるような物は作れない。樹脂部品の追加工でも四苦八苦してるのに、金属なんて。。。
バルブのブラケット(ステンレス)は追加工必須だけど、寸法精度はさほどいらないし、平板に適当なΦの穴をあけるだけなので、このくらいなら自前でもなんとかなる。逆に言えば、その程度の加工が限界なので、それ以上の加工が求められるような物は作れない。樹脂部品の追加工でも四苦八苦してるのに、金属なんて。。。
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