https://www.isas.jaxa.jp/j/isasnews/backnumber/1982/ISASnews010.pdf
ISASニュースNo.10。6ページに電磁波各波長毎の大気の減衰量のグラフ。2分の1、10分の1、100分の1に減衰する高度を示している。こういうグラフ、あんまり見かけない気がする(地上に何%届くかみたいなグラフはWikimediaとかにも置いてあるけど)。
にじGTA楽しかったな。大人数企画は最近でもいくつかのゲームがあったけど、GTAはジョブシステムがあって配信者毎のロールプレイが見れて面白い。一方で、Arcみたいなガチのゲームに比べて、街を散歩する程度に気軽に歩いたりもできるから、ゲームが苦手な人も参加したりできていたっぽいし。普段はコラボしないような人たちの絡みが見れて面白かった。APEXやスマブラみたいに大人数が参加するゲーム企画だと、多数の人と会話する機会はあまりなかったからな。
本編も面白いし(長いので見るの大変だけど)、切り抜きも大量に出てくるし、切り抜きの同時視聴も面白いし。運営も参加も大変だと思うけど、また時々(数年に1回くらい)やってほしいなー。
来年秋にはGTA VIも発売されることだし、そっちでにじGTAやっても面白そう。ローンチ時に案件もらったりして。最新ゲームなので負荷がヤバそうだけど、PCメーカーに協賛してもらってPCを借りたり。さすがに百人規模で企業案件とか協賛とかは規模がデカすぎて大変そうだけど。あと、案件でやると今回みたいにはっちゃけられるかという懸念もあるし。
人によっては普段の配信ではコラボが少なめだったりで、あの人とあの人が話してるところ見たいなーとか思ってもなかなか実現しないので、こういう大人数が参加してロールプレイするゲームがあると社会性の強い人でも相手の拘束時間とか考えず気軽に話せて面白いなーと思ったり。
にじGTA本編は基本石神さん視点を中心に警察サイドから見ていたので、LE装備熱が再発してる。時々視界に入るソフィがライトイエローのテーザーをプレキャリに挿しててカッコいい。
LE系装備のサバゲーマーとか結構人数いるだろうに、テーザーっぽい見た目のエアソフトが無いのが不思議。10禁くらいの威力のエアコッキングで、カートリッジを変える挙動でコッキングするような感じのエアソフトガンがあったら面白いだろうにな。低威力だからインドアフィールドとかでも使いやすいだろうし。ポリタンク戦みたいな感じでチキンブリトーを陣地に持ち帰ったら勝ちみたいな遊びもできるし。
あと、いいタイミングなので、Battlefield HardlineをSteamのサマーセールで購入。昔Xbox OneのDL版を買って1周やったけど。Battlefiedシリーズはあんまり好きじゃないんだよなー、と思いつつ、まあ、セールだし。
インストールサイズがデカくてデータ用SSD(非RAID、500GB)の空き容量がギリギリ。あと、ダウンロード速度が何故か98Mbps程度しか出ない(100Mbpsでリンクしてオーバーヘッドで98Mbpsって感じ)。何が原因なんだろと思って試しに安物NUC(GbEポート)からスピードテストしてみたら、数Mbpsしか出ない。メインPC側で帯域幅目一杯使ってるからそこに割り込んで数Mbps、という感じ。メインPC側に原因がありそうな気がしてたけど、NUCでも100Mbpsを食い合うってことはルータからハブの間に原因があるのか……
何ヶ月か前に部屋のスイッチングハブをBuffalo→TP Linkに交換した(ポート数を増やす意図)から、TP Linkのハブが原因かな、自動省電力機能とかあるみたいだし、と思ってBuffに戻そうとして、ルータ行きのLANケーブル(そこそこ長い)を外そうと思ったら、爪を外さずにスポッと抜けた。で、それをさし直したら、めでたくピーク800Mbpsまで出るようになった(山谷が激しくて、0Mbpsから800Mbpsあたりまでで変動。Steamダウンロードはオンライン処理で展開していくのでCPUがボトルネックになってるっぽい)。
中途半端にささったLANケーブルの1線(or more)が接触不良になって100BASE-TXとしてリンクした、みたいな事らしい。最近は大きなファイルをダウンロードすることってあまりなかったので全く気が付かなかった。1/2の確率で100BASE-TXで使う側が接触不良になったら通信エラーになるはず。中途半端につながってたとはいえ通信が維持できていて良かったと見るべきか、正常動作していないのに気が付かなくて悪いと見るべきか。
BFHLは特に言うことも無く。起動が面倒くさい(一々Webサイトから起動しなきゃいけない)とか、Bluetoothイヤホンの対応がほとんど壊滅的で普段使っているイヤホンを一旦切断するのが面倒とか、時々ハングアップするからタスクマネージャから殺す必要があるとか、そんなあたり。少なくとも今のところはOSを巻き込んで死ぬようなことはないので、単に手間がかかることが多いというだけ。10年近く前のゲームなので、あんまり性能の高くないPCに4Kモニタでも十分なフレームレートが出るのが良いところか(時々何かのバグで30fpsくらいに固定されるけど)。
思い返すと、バトルフィールドシリーズはBC、3、4、HL、1、V、と、最近のシナリオ対応製品はほとんど全部遊んでるのかな? とはいえ、BCはかなり遊びこんだけど、それ以外はあまり良いイメージ(「遊んでて楽しかった」的な)が無いんだよなー。3はF/A-18のシナリオが酷すぎだし、基本的に現代のシナリオが好きな自分は1とVはセールで売ってたから、程度のモチベで遊んだだけだし。あと、バトルフィールドシリーズは全体的に酔いやすい記憶。
だいぶ前から考えていて、少しずつ進めつつ延々放置してる光学系のプロジェクトを、この機会なので少し進めてる。3Dプリンタ使うの久しぶりで注意点とか色々忘れて薄物部品作ってめっちゃ歪んだり、じゃあ厚くすりゃいいだろと作り直したら剥離したり。すーぐ忘れるんだから。
アライメントの調整がすっげー面倒くさい。腕があと3,4本ほしい。1万円弱の部品を4,5個並べれば、一発でとまではいかずとも、アライメント調整はだいぶ楽になるはずなんだけどな。あるいは、そもそもアライメント相手の光学機器を数万円くらいの製品に交換すれば、もっと余裕が出るから、そもそも調整自体が簡素化できるはずだし。結局のところ細々とした問題はたいてい金で解決できるんだよな。クッ、やっぱり世の中は金かッ!! 不景気ゆるすまじ。。。
あと、OpenCVとかFFmpegをちょろっと触っているけど、いまいち狙い通りの動きが得られていない。
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